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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
なんちゃってリゾート気分
休みは意識しないと取れない。

週末働いていても、月曜日が来ると不思議とそのまま無意識に働く。務めていた時は休むことは権利だと思っていたからシッカリ代休扱いにしたが、結局は取らずじまい。変わっていないということか…。

しがたって、特に急な仕事がない時はセミオフを取る。

セミオフとは?


のんびり出来るところで、のんびり仕事すること。



最近のお気に入りはベイシェラトン。高い天井と全面ガラス張りのカフェ。その向こうには庭園やプール・教会が並び、完全にリゾート状態。BGMのクラシックが静か流れ、落ち着いていて居心地がいい。

そんな環境で仕事をすると、同じ仕事でもリラックスして出来る。しかもノーストレス。飽きたら読書…経営書だけど。

オイシサはそれだけではない。

TDRのおかげで、シェラトン近郊は電線は地中に埋められ電柱の代わりにヤシの木が植えられ、道路も広く歩道も奇麗に手入れされている。その周りを自転車で走るのも気持ちいいし、車でドライブも最高。平日限定だが。



起業したては休日などない!と怒られそうである。

とはいえ、結局は休みなく仕事していることには変わりはない。でもこれだけで休んだ気分になれるなら、十分ではないか。


さて、原稿提出の最終追い込み。この週末は17万字と格闘である。





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何屋?
性分的になんでもやりたいヒト。

といってもヤリタイこと/ヤリタクナイことの境目はクッキリしている。

その境目とは? ⇒ 『脳ミソを使うか否か。』  これに尽きる。


・7月の法人化に関することはすべて自分で行った。起業時の何から何まで自分で作ったりすることは、多分人生でもなかなかないから。そして名刺や封筒のデザインから、オフィスレイアウトまで全て。

・8月中に出版の原稿書きの合間を縫ってホームページを作成。プロに頼まず、アドバイスだけをもらってゼロからHTMLとJAVA Scriptを使用し作成。ネットワーク構成とドメイン移行も完了。

・9月以降のプログラムからVTRを導入して合宿のシーンを記録・編集。「3Months Review」の教材として合宿プロモーションビデオを作成。加えてアクセスで顧客管理システムの構築に着手。


これらすべてヤリタイこと-右脳と左脳をフル稼働させて作りあげる現実と芸術。



一方、経費関係のデータ入力など、脳ミソを使わない仕事はキライ。時間の無駄だし、生産的ではない。



何かを生み出すことは、時間が許す限り自分でやる。生み出す過程に意味が生まれる。最初から自分の専門外として他人に投げるのはもったいない。そこに様々な成長の種が散らばっているから。出来ないならできるまでやって、どうしてもだめなら仕方ない。自分の時間キャパが優先事項でいっぱいになった時初めて外に投げる。

その方が自分自身で成長の余白を広げることができるし、人生を楽しめる。
アナログ回帰
2000年。この年を境に、ビジネスにおけるスケジュール管理や商談メモ等全てが電子化した。

-PDAへの移行-

現在使っている機種は、カメラ機能に加えWINDOWS CE搭載でワード・エクセル・アウトルックなどオフィスが使え、しかもBLUE TOOTHで無線LAN接続でインターネットも可能。まぁ最近の標準装備であるが。

7年間で3台目。小さいし使い勝手が良く、結構重宝している。しかし、ここであえて使用を止めた。



A5サイズのシステム手帳に変更決定。

様々なデータを管理するのは確かにPDAの断然便利である。しかし、A3~A4サイズに広がる情報やメモを分析をするには、やはり紙ベースで実際にしょっちゅう眺めたり手を動かした方が効率よいだけでなく、リアル感がある。

早速、純白の革のシステム手帳を購入。そしてしばらく使っていなかったオールシルバーのティファニーのペンを組み合わせる。新鮮な気分。

そしてトップページには、カンパニーステートメントからDNAであるミッション・ビジョン・バリューが記され、そして年間目標から中長期計画書までが組み合わさる。そして、この手帳に新しくストーリーが書き加えられていく。



僕が尊敬している先輩社長は、すべての目標や現在地・スケジュールが書きこまれたその手帳を毎日毎朝見直し、明確なゴール像を確認して行動スタンスを徹底しているという。

「念じ続ければ叶う」。

彼はそう言う。もちろん念じるだけでなく行動すること<虚⇒実>がその背後にデフォルト設定されているのは言うまでもないが。


これを機に、もっと輝かしい近未来図を描いて歩んでみよう。
確実に着実に
正式に稼働し始めてから2か月が経過。

物凄い速度で時が過ぎ、季節が過ぎる。

それでも、振り返ると背後にはちゃんと道ができている。

この速さが好きである。



足らないものに気が付いたら、瞬時に優先順位を付けて即刻取り入れる。待ったなし。ないなら作る。このスピーディな行動転換が最も楽しく夢中になれる瞬間。時を忘れ食事を忘れ没頭する。時折、息をしているかすら分からなくなる。

(もしかしてエンジニアタイプ?)


ある程度のサイズまでの組織を運営するのに必要なもので、今欠如しているものは、この2ヶ月間でほとんどなくなった。会社を立ち上げた瞬間はハサミ一つなく不自由したが、現在は明確なカンパニーステートメントをはじめ、評価制度から教育制度・コンプライアンス・SFA・セールスプロモーションまでほぼ完備。贅沢を言えばきりがないが、確実に着実に自分が望む成長速度を実現するモノに関しては、超少人数の組織にはありえない程に充実させた。あとはそれらをどれだけ機能的にIT化して効率的にスマートな運営をしていくかである。


いや、ないモノがあった。 「窓」だ。

今のオフィスには、屋上のウッドテラスには広大な東京の空があるが、部屋には窓がない。しかしそれも時間の問題で、来年には解決する(はずだ)。


経営に行き当たりばったりは、ない。目標を因数分解して必要なことは必要なタイミングで必ず準備する。考えるだけではなく行動する。もちろん、市場の原理原則と論理的戦略構築と意思決定力にしたがって。それが成功の方程式。


何もかも完成を運営することよりも、やはり作り込んでいく過程が楽しい。女性を口説くのも同様、プロセスが楽しい。

小さい時期は一瞬。ゆっくり経営を味わおう。
再び山の中へ
そこにはつい先日の夏の喧騒はなかった。

その代り、秋の気配と静けさだけがフワフワと宙に舞っていた。



すでに4回目を数えるプログラム。そのベンチャー企業は立ち上げ当初からお手伝いし、企業の根幹となるDNA:Mission/Vision/Valueを制定・浸透してきた。

それから早2年。すでに社員は50名を超えようとしている。急成長中の注目ベンチャー企業である。しかし、社員のハートの軸は、若干の理解深度の差こそあれ、ほとんどブレていない。

それでも、その社長は徹底的にDNAを頭と体で理解し行動化を促すために年に数回、こうして合宿を共にする。


人生2度目の起業をした彼は体験的に知っている。

-トップの想いや情熱が組織の全てを左右することを。

-カネや市場や製品ではなく、組織DNAが社員を惹きつけることを。


そして顧客や株主は、すべてトップから発せられたことに反応した社員の各業務活動を通じて表現された情報で良し悪しを判断する。ということは、トップの如何によって、自社を取り巻く経営環境全てが影響されるといっても過言ではない。

トップのブレない方向性。これが何よりも何よりも不可欠。


今、その社長とは新規事業展開を企んでいる。共に歩みたいものである -頂のその向こう側まで。

数ヵ月後のイメトレ
続くパーティ。でも今回は明確な意図があった。

ある人の紹介で知り合ったW氏の出版記念パーティが青山で行われた。落ち着いたビルの屋上で、テラス席がある素敵なレストラン。


出版の祝福に現れた人の数は100名を超えた。その多くは経営者。中にはテレビにしょっちゅう出ている経営者や芸能人も数名いた。狭い空間に人がウジャウジャいて、そこらじゅうで名刺交換が行われている。


でも今回は人と知り合うことが主ではない。

「出版記念パーティというものがどんなパーティなのか。」

12月3日出版予定として、自分の記念パーティをどうプロデュースするかの研究が参加目的。


招待人数、箱のサイズ、料理の質&量、動線、調光、音響、余興。今回はどれをとっても残念ながらよろしくなかった。参考になった点のほとんどが、反面教師的気付き(会場プロデュースは他社請負い)。

ただ、集まってきた人の質は悪くなかったことが救い。W氏を囲む方々は、やはり同じように物腰柔らかく、温かい人ばかりであった。


僕のパーティはどうなるんだろう。準備期間は今から3カ月弱。小さくてもいいから、本当に祝福してくれる方々と今後の日本のためを思って会を開きたい。それがシンプルな願い。

でもそういうと、イベント担当の仲間は「お前らしくもっと盛大に!」って言うんだろうな。

今からワクワクドキドキである。
Quality Time
少し前まで自社経営の傍ら、企業の役員を兼務していた。

組織を強固に変革していく立場での参画だったため、甘ったれの社員に対し、市場価値の低さに意識し向上するために常に厳しく一貫した「怖い」自分を演じざるを得なかった。

いつしかそれにも慣れてしまい、社内で笑う筋肉である「微笑み筋」を使っていない自分に気付く。そしてある時に参加した経営者の会。素晴らしい経営者と語る中で、以下にまだまだまだ自分が未熟かを思い知らされる。そしてフと我に返る。

-社内では市場価値を高めろと発信しつつ、実は自分が知らぬ間に経営者としての市場価値を見失いつつあったのだと。



そして、自ら社会に対し、株主に対し、そして社員に対しても責任ある現在の立場を選択した。


それから、会う人が180度変わった。 最近の至福の時間 -経営者との会話。


それが今の自分に最も必要なこと。多くの経営者と接し、様々な生き方や組織作りを学び、社会に顧客に自社に還元していく。それが今のミッションであり、経営者としての醍醐味なのだ。そう思うようになった。

いい出会いは人間関係を育み、人間関係は相互の信頼感を向上させ、いつしか自分の周りに素敵な輪ができ、そしてまた自分も素敵な人の輪の一部となる。人脈的バリューチェーン。


出会いは必然であり一期一会。大切に育んでいきたいものである。
対局対比経験
昼間 : ある会社の事業部トップとのランチミーティング。

1年ぶりの再開と情報交換。彼自身は非常に頑張っているのが伝わってくる。しかし深く聞いていくと、組織はグチャグチャ、ビジネスモデルは負け犬路線まっしぐら、経営者は去年と全く相変わらずの「裸の王様」。


・自由にやれと権限委譲する割には、ちょくちょく口を挟んで自由を奪う。
・最終的に結果を出せばいいという割には、短期での結果を迫る。
・責任は自分がもつと言う割には、事業部トップに社員の前で謝罪をさせる。


ありえない (-,-〆)

申し訳ないが、今まで数多く接してきた中で最悪の経営者。



夜間 : 経営者プログラムで知り合った社長とのディナーミーティング。

出会って数週間だが、何度もやり取りをして短期~中長期的な想いを重ね合わせ、意気投合。人への思いが強く情熱的で優しいバランスがとれた経営者。


・方針を明示して、あとは事業部トップに決断をゆだねる。
・関わるすべての社員が「勝てる」仕組み作りに悩む。
・皆がHAPPYになる連鎖を社内から日本にまで視野を広げて夢を語る。


素晴らしい (^-^)b

将来のコラボレーションを形にしていく次の会合が決まる。



組織は1000%トップのあり方で決まる。そしてそこで働く人の人生も。偶然にも大局を感じた1日。

未来のカケラ
八王子の山の中のキャンパスで親友と描いた夢 -オーストラリアでの起業。当時は何をやるかも決まっていなくて、でも絶対にやらかそうという妄想を描いていてた若き19歳の頃。


夢のためにオーストラリアで大学を出なおして、なんだかんだでグリーンカードまで取得してしまった激的な行動力を持つ親友。しかし、その過程には、それはそれは語りつくせないほどのアップダウンがあったけど。


その親友が骨休めに一時帰国。(寿司が懐かしくなったのかもしれない。)

ともあれ、ホテルを取るわけもなく無条件で僕の自宅に夫婦で転がり込んできた。仲間を集めてのパーティ。しかし、2年半ぶりの帰国と再会の喜びを分かち合うことが、僕の目的ではなかった。

ひとしきり騒ぎ、みんなが寝静まった後、星空の下のルーフバルコニーでコーヒーを片手にここまでのお互いの軌跡を語る。先に現地入りした親友の自身とオーストラリア市場の現状、そして起業して経営の最前線にる僕の状況をアップデート。これが、目的。



おもむろに事業計画書を取りだし、彼はオーストラリアでの起業計画を始めた。少なくとも僕たちの夢と直結しているプランではなかった。しかし、負けず嫌いの彼が分厚い事業計画書を持参し、アドバイスを求めてきたことは彼が本気であることを示していた。

であれば、僕も真剣に向き合わないわけにはいかない。僕の所見をさんざん討議しダメ出しし、課題を深く掘り下げ解決策を探る。まさに経営パートナーさながらだった。


情けからではない。


普通であれば、たかが19歳の時に描いた夢は夢でしかない。しかし、彼は僕たちの夢を追いかけて、人生をかけてグリーンカードまで取得して結婚後すぐに渡豪、今や起業計画まで立てている。この超人的(もしくはカエリミズ?)な行動力を心から尊敬し、そして生涯のパートナーとして応援してあげたいからだ。


そして今年中に僕も出資し、「うるさいほどモノ言う株主」として本格的に彼をバックアップすることが決定。また一つ、未来が楽しみになった。
ヒツゼンテキルイトモ
運命の出会いって、男女間に限らないものだ。そして、想像以上の充足感に満たされる。

ひょんなことから知り合った人を媒介に、数か月で驚異的な人間関係が形成されている。いや、正確には役員を退任し、自らの道に生きるようになってから、と言った方が正解である。しかし、ここ数週間の展開はまさに運命というべきであった。


ある日のこと。会話をする中で、ある若手経営者の名前が挙がった。彼は、僕が役員をしていた時のパートナーの社長に、彼のメールマガジンを紹介されて以来購読していたので名前だけは知っていた。とても心に響く人生の言葉を1日1つ配信される。毎朝、素敵な言葉がPCに溜まるのが楽しみの一つ。

偶然飛び出した彼の名前に反応すると、近々会うから紹介してくれるという。万事を排して予定を合わせる。



当日。お互いの経営経緯を簡単に話すと、本業のアプローチは違えど根底に流れる人や組織に対する想いの本質が完璧なまでに一緒。ここまでベクトルがあう人に出会うとは!

名刺交換してからたった10分後、一瞬で近未来の約束が成立。
「来週じっくり話しませんか?」「木曜日にしましょう!」「決まり!」

ガツン!と音がするほどの衝撃的運命。


やっぱり人間関係は、「出会い x 質 x 共感」の方程式。出会いが多くても、お互いを高め合えるような高品質じゃなくてはダメ。高品質でも、お互いが共鳴し合い高い次元で認め合えなければならない。

そこに、最高の信頼関係の種がポっと生まれる。

「本質という種のない果実は実らない」


ウンメイの出会いのセッティングに心から感謝。

ありがとう。

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