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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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ゲイジュツに触れる
心、温まる。


外見と反比例するように、意外と芸術が好き。

子供の頃から親に「押しつけられていた」からかどうかは分からないが、20代を終える頃から積極的に触れるようになった。

クラシック音楽からミュージカル・劇・オペラ・絵画・歌舞伎…これらすべてを芸術と呼ぶかは別として、ジャンルはあまり問わず心が欲するままに。四半期に1回は触れるようにしている(が、なかなか難しい)。


芸術は心を豊かにしてくれる。不思議と素直にそう思える。

なぜだろう。子供のころに植え付けられた芸術に対する細胞が喚起され活性化されるからだろうか?



久しぶりに仕事帰りにレイトショーで映画。「HAIR SPRAY」。六ヒルのシネマは音響も座席も素晴らしい。隣に座っているのは、僕の会社の初代インターン生だった(元)部下と友人たち。

彼女のインターン生時代、学生最後のチャレンジでミュージカルをやりたい、との相談を受けて「悔いなくトライしてみたら」と応援したのが、学生版「HAIR SPRAY」だった。大学の講堂で行われた舞台に、社長仲間と7人とデカイ花束を持って観に行った3年前を思い出す。想い出あるストーリーだった。

学生とはいえ、迫真に迫る演技に感動したのを鮮明に覚えている。


映画も悪くないが、演劇やミュージカルはその瞬間瞬間の3Dのリアリティある感情表現やオーラが感動を呼び起こす。そして出演者と観客が一体になって楽しむ。その満足感や一体感が心を豊かにするのか。

真偽のほどはわからないが、少なくとも芸術に触れることは非常に心地いい。


あと少しでクリスマスの季節。今年はあと幾つの芸術に触れることができるのだろうか。
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心、温まる。
外見と反比例するように、意外と芸術が好き。

子供の頃から親に「押しつけられていた」からかどうかは分からないが、20代を終える頃から積極的に触れるようになった。

クラシック音楽からミュージカル・劇・オペラ・絵画・歌舞伎…これらすべてを芸術と呼ぶかは別として、ジャンルはあまり問わず心が欲するままに。四半期に1回は触れるようにしている(が、なかなか難しい)。


芸術は心を豊かにしてくれる。不思議と素直にそう思える。

なぜだろう。子供のころに植え付けられた芸術に対する細胞が喚起され活性化されるからだろうか?



久しぶりに仕事帰りにレイトショーで映画。「HAIR SPRAY」。六ヒルのシネマは音響も座席も素晴らしい。隣に座っているのは、僕の会社の初代インターン生だった(元)部下と友人たち。

彼女のインターン生時代、学生最後のチャレンジでミュージカルをやりたい、との相談を受けて「悔いなくトライしてみたら」と応援したのが、学生版「HAIR SPRAY」だった。大学の講堂で行われた舞台に、社長仲間と7人とデカイ花束を持って観に行った3年前を思い出す。想い出あるストーリーだった。

学生とはいえ、迫真に迫る演技に感動したのを鮮明に覚えている。

映画も悪くないが、演劇やミュージカルはその瞬間瞬間のリアルな感情が感動を呼び起こす。そして出演者と観客が一体になって楽しむ。その満足感や一体感が心を豊かにするのか。

真偽のほどはわからないが、少なくとも芸術に触れることは非常に心地いい。


あと少しでクリスマスの季節。今年はあと幾つの芸術に触れることができるのだろうか。


嬉しさ、再び
2週間連続で経営陣合宿が続く。


かつて数十社が同じ地で組織のDNAを構築したが、その中でも「記録的に悪天候」な土砂降り。おまけに、台風までが接近中ときた。10月の最終週、川の水も冷たく、おまけに気温が低く大雨。


社長は嬉しそうに言った。
「いい天気だね!俺たちにはぴったりだよ」

経営陣が若手で構成されているだけに、さらに本気で経営のことを集中的に考えるには確かにピッタリだった。ドッピーカンでノリノリで行うのも悪くないが、現状を脱し一皮むけた経営陣に再生するのには、少しくらいシンドイ方がちょうどいい、そう思ったのだろう。


どんな天候でもアウトドアで行うのが通常。雨をしのげる野外で早めの時間から焚火を起こし、自社の将来を議論する。都会の喧騒から一切解き放たれ、耳に入るのは雨の音と川の流れる音のみ。

逆にこの環境が、若き経営陣たちを今までにないほどに集中・結束させた。そして社長が想像していた以上に明確な目標が決定・共有され、そして社長が想像を絶する団結力と一体感が生まれた。

帰り際、握手をしながら社長は目を潤ませて喜んでくれた。


「企業の最高責任者に涙ぐむほどに喜んでもらえること」 -最も至福な瞬間。




週が明けると、オフィスに届け物。送り主の欄を見ると懐かしい名前。

僕が起業した時にオフィスを間借りさせてくれた社長からの遅ればせながらの移転祝いだった。小さなオフィスに入りきらず、ほとんどを自宅に「異動」になったお祝いの観葉植物達。これも耐寒性があるので持って帰ろう。



いたる所に大切な人がいる。感動を分かち合った人たちがいる。

嬉しさと共にこみ上げる原動力。


また週が始まる。一歩一歩、歩き続けよう。





志を共にする
経済界人が集まるとかで誘われていたよく分らないパーティを断り、起業家が集まる月例会に出席。

経営者の勉強会で知り合った社長仲間が、「トーンが合うから一度顔出したら」と誘ってくれたのがきっかけ。皆熱くて絶対にいい仲間になれると思うよという言葉が魅力的だった。


基本的に、目的意識の薄い交流会やパーティはキライだ。

時間と労力と名刺の無駄。



しかし今回は違った。真先に紹介されたのは、東京都の会の理事長。真直ぐな鋭い眼と熱い口調は僕の好奇心をかきたてるのに十分だった。また、僕の事業内容に非常に賛同してくれるオマケつきだった。


地域社会に根差し、改善と活性化を大目的とした実業家や起業家が集まっていた。2時間以上に及ぶ月例会は極めて真剣に、時間と内容をコントロールされた質の高いもので、飽きることはない。



多分、数か月後には、そのメンバーになっているだろう。

たとえ「地域社会への貢献」がお題目であったとしても、自社経営だけでなくニッポンという大観的な視点で貢献を心がける姿勢は素晴らしい。

志の高い人と一緒にいることほど、楽しいことはない。生活のスパイスであり、人生における刺激でもある。


また新しい扉が開く。

情報の方程式
情報収集の方程式


僕のベトナムで知り合った友人の従弟。このひょんな出会いが、運命を変えた。その方は、著名なビジネススクール講師 兼 環境系NGO代表 兼 ライター。

久しぶりのランチミーティング。近況を報告し合う。

彼がやっていることは実に多種多様にわたり、いつ聞いても楽しく、そして自分の知らない世界の扉が開いていく気分になる。

そして僕は現状のビジネスの話を伝える。すると、いくつかの課題に対し、その解決の助けになる情報を惜しみなく与えてくれる。

しかし、解決策は含まれていない。自分で見つけろという意味だ。その「寸止め感」が好きである。何でも解決策を人にもらっていたら自分が成長しない。考え悩み、そこから導いた結論こそ、合っていようが間違っていようが、最も身になる。本当にありがたい存在。





最近読んだビジネス誌によると、トップビジネスマンはインターネットでは最小限の情報しか頼らないという興味深いデータが掲載されていた。その代り、本や人からの吸収に時間を割くという。46%の人が金額にして年間で30万円以上投資するという。(一般サラリーマンは1万円未満が61%!!) 


一般人データは論外として、その傾向は、「量<質」がポイントなのだと思う。つまり、

「情報の質=人と会う数 x データ補完量 x 投資額」 の方程式が成り立つ気がする。


そう、溢れ返る情報の波から必要な情報全てをインターネットなどでスキミングするのは難しい。全部頼るのではなく、人と会う中で“生の情報”が交換したり、セミナーや本など必要な情報を入手する貨幣的投資をもして初めて、絞り込まれた質の高い情報を手に入れることができるのではないかと、そう思うようになった。しかも脳ミソも使って。

情報の取捨選択方法の重要性をあらためて感じた恵比寿の昼下がりだった。
想いの継承
ほんの数か月前まで、ある会社の役員を兼務していた。

60名を超える組織の改革の先頭に立って、ミッション・ビジョン・バリューの構築から教育・評価・採用・オフィス環境に至るまで徹底的に前向きな変革ドライブをかけてきた。

その中で、来年入社予定の新卒内定者との出会いがあった。日本全国を飛び回り、関わるメンバー全員で選出した最高の内定者たち。そして、新卒採用終了とともに変革が安定期に入ったタイミングが重なり役員を退任。


彼らは数か月後の最終内定者懇談会の時点で初めて、僕がいないことを知った。

その日の夜、電話が鳴った。そして一つ一つの言葉が突き刺さる。

「何でいないんですか!退任したって本当ですか?」
「一緒にいい会社をつくろうって言ってたじゃないですか!」
「TAKさんがいるから入社を決意したのに、ヒドイっすよ」




そして月日がたち、彼らの内定式の日取りが決まると、全員が東京に集まる時に会いたいとの連絡が入る。

彼らはあの頃と変わっていなかった。熱く素直で真直ぐな視線で僕という人間に向き合っている。僕も彼らに対するある種の愛情は変わっていない。変わったのは僕の社会的立場だけだった。


今後どのように組織拡大していくのか、どんな会社にするのか、何を勉強しておけばいいか、彼らは次々と質問する。そして、「いつか共に働きたい」とさえ言ってくれた。


眼の奥が熱くなる。



将来がどうなるかはわからない。でも、僕自身の夢だけは真直ぐに追いかけたいと思う。それに賛同してくれる仲間が集まれば、それでいい。


想いは伝わるのだ。



いつか必ず、「情熱大陸」を目指そう。




ワーカホリックの呪文
紅葉が始まろうとしている河口湖。

芸能人KS氏とのコラボプロジェクトでかれこれ1年ほど仕事をしている。富士山の麓に2万坪に広がるフィールドを利用した組織活性化プログラム。僕のメインサイトではないので、河口湖合宿は久しぶり。


今回は一部上場企業の経営陣一歩手前のアッパーミドルが対象。全社員ベースで2000人を超える規模で、若くとも非常に過酷な出世競争を勝ち抜いてきたメンバーは、テンション高く目をギラギラさせて登場した。「俺たちに受けろって言うレベルを味あわせてもらおうじゃないか」とでも言いたげ。





対象者がトップに近づくほどに、僕はワクワク。


なぜか。

経営陣が変化することが、「すべての教育における最大の真髄」であるからと思うからだ。経験が少ないスタッフが教育を受けて変わるのは当たり前。ゆえに、まがりなりにもトップが変わるということはそれだけの価値がないと変わらない。


それが教育やコンサルの本質の力である。それが毎回過酷に試される。そして証明しきる。


彼らがどんな風に変化のきっかけを得ていい笑顔で帰路につけるのか。経営者や経営層が感動して涙し、納得して大満足の笑顔で終了すること -それが僕のヤリガイとチョーセン。




3日間のプログラムが終了した際に、握手をしながら社長室直属のトップが言った。

「今後継続的にアッパーミドル以上全社員にやってもらえますか?」



経営者の涙と「ありがとう」を聞ける瞬間が最も嬉しい。僕たちにとって、この言葉ほどワーカホリックになる呪文はない。そしてその言葉が僕たちを前進させる。




知り合いの連鎖
なぜか、ひょんなことからよく知り合いが出来る。ビジネスの出会いではない。

雨に煙る午後、翌日からのハードな合宿に備えて準備を終え、行きつけのシェラトン・ラウンジで貴重な読書の時間。アフタヌーンティの時間は、ホットケーキ・サンドウィッチ・スコーン・スイーツ・フリードリンクで2000円もしない。しかも平日は客はゼロに等しい。最高の環境。


いつものように少しだけ仕事し、溜まったビジネス書を開く。集中して読んでいると、完全にアールグレイが冷めていた。

本を置いて雨に濡れるパティオ(中庭)を眺めていると、ウエイトレスが素敵な笑顔で話しかけてきた。

「少し前に黒と赤の自転車でお見えになった方ですよね?」



確かに、9月にフォールディングバイク(折りたたみ式自転車)をホテル内にエッチラオッチラと持ち込んで、客の邪魔にならない奥のテーブルを案内してもらったっけ…。(よっぽど変な人に見えたのだろう。)


しかし、そこから井戸端会議が始まり話に花が咲く。そして何度も僕をサーブしたことがあるらしく、またご近所さんであることも判明。




そんな風にして、いつもいつの間にか知り合いが増える。カフェでも、食堂でも、クリーニング屋でも、老若男女に関わらず。

その小さな「知り合い」が、気持いい出会い方であればある程、リピートしたり友人を連れてきたりして、さらに付き合いが広がり深まる。


意外と、出会いは日常にもあるものだ。ただ、それに気付かないだけで。


料理と経営
小学生のころ、なぜか家庭科が好きだった。

特に裁縫や料理に心が躍った。一般的には女性の担当であることが多いこの分野を「男がそれをできたらカッコいい」と変な価値観を抱いていたのを今でも思い出す。


高校生の時に始めた料理。

母親の得意技ベジタブル・スパゲティから料理を教わり、週末は両親はに「毒見」担当と化した。そして大学生にあがり、長野県白馬村のペンションで居候をしながら本格的に学ぶ。

よくオーナーに言われた。

「料理は段取り8割」




どこかのテレビで料理は頭を良くし、指先を器用にし、そしてボケ抑制効果があると紹介していた。僕はただの料理好きな一人にすぎないが、正しいと感じる。


料理そのものよりも、準備や流れをいかに組んで、スムーズに複数の調理をするかが肝のような気がする。料理を出すタイミングや順番、つまり目標を意識し、そのプロセスを因数分解して一糸乱れることなく作りあげる。

これは経営戦略と酷似している。自社が目指す目標を必達するために、目の前の仕事をこなすのではなく、何をどのタイミングで行うのかを組立てて積み上げていく。


だから皿洗いだって重要な1フェイズ。

焦らず一つ一つ積み上げていこう。


感謝x26
ハロウィーン。この季節の風物詩、秋のホームパーティ。

もともとパーティ好きで、大小合わせると独立前は年に15回ほどやっていた。というか、毎月1回以上。多くの仲間が集まるのが楽しいし、自分と皆の位置関係を確認できて嬉しい。

そして引っ越した年に独立、一気に回数が減る。


しかし、その分規模がデカくなった恒例化したパーティは、7回目を数え、総計で150名以上が僕の家を訪れている。50㎡のバルコニーに用意したBBQで豪快に肉が焼かれ、室内と屋外で笑い声が絶えない。天井と床のスピーカーからは、R&Bやジャズが流れる。


弁護士・自動車整備士・商社マン・ディーラー・高校教師・エンジニア・プータロー・学生・デザイナー・コンサルタント・プログラマー・雑誌編集長・出版関係者…22歳から45歳まで職業も年齢も違う26名が集まった。


初めて参加する人もいれば、このパーティで再会する人もいる。通常なら知り合えない業界の人と年齢や立場無関係に接し、新鮮な世界の話を聞きながら楽しいひとときを過ごしてもらう。誕生日や結婚の話題があれば、みんなで祝う。祝福するのは本当にいいものだ。




仲間がいるからこそ今の僕がいる。
素直にそう思えるから、その感謝の意を込めて継続的に開催する。



心から、みんなにありがとう。そして、これからも。










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