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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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社会的意義の肯定
再び山の中。

紅葉は見どころを迎え、富士山は白い帽子をかぶり始めている。

日中はまだ秋の名残を残すが、朝晩の気温は0度を下回る。意外のその環境は好き。どこか背筋がピンと張りつめ、心もち行動がシャキシャキする。

しかも、今回は2社連続でのリクエスト。

平日3日間は一部上場企業。
休日2日間はベンチャー企業。


数千人の社員を抱える組織と、100名以下の組織での課題や諸問題はそれぞれ違っても、変革度合インパクトは人数に反比例しても、組織の問題は意外と類似する。

個々が集結し組織を形成するから。




先日のセミナーで成長中のベンチャー企業社長が送ってくれた言葉の一言。

「御社の事業は社会的に非常に意義がありますね」


世の中、カネカネでマテリアライズし、そしてIT発展の副産物であるヒューマンコミュニケーションの欠落。そんな今の時代だからこそ、ミッション・ビジョン・バリューの経営が求められると心から思う。

それがセミナーを通じてご理解いただけたのは、本当にうれしい出来事。


まだまだ小さい力かもしれない。

しかし、来春の出版や雑誌への掲載、メディア露出を通じて、一社一人でも多くの社員がHAPPYに働けたらいいなぁと願う。


連続での経営合宿の2007年終盤。想いを高く、胸を張って。
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SWEAR
節目。区切り。スイッチの切り替え。

気が付くと、僕の中のその「区切り」には何らかのイベントがある。

まだ自分の生き方というものを確立されていない学生時代まではそんなに意識したことがなかったが、大学を卒業する頃から変わった。その「イベント」は、過去の自分との決別と未来の自分への決心を与える。



23歳:卒業
 ⇒自らの人生に対し、自分の路を自分の手で切り開き、自らの足で弛まず歩む。
   そう誓い、右肩にクロスのTATOOを刻む。


30歳:結婚
 ⇒人生が自分ひとりのものではなくなり、パートナーと同じ路を歩む。
   その瞬間から、2つのオメガが時を積み重ねる。


33歳:独立
 ⇒目標に合わせるのではなく、自らが軸になる社会的地位に身を移して歩む。
   その象徴で、愛車と通勤スタイルが変わる。


35歳:代取
 ⇒日本経済の一部として社会的責任を負い、社員という家族を持って歩む。
   その生き方の将来像をシルバーに込める。




35歳。最も色濃く、最も充実する30代後半から40歳までの5年間。気持ちの持ち方は誕生日の海で固まった。そして、日常の具体的なスタイルが決まった。


      『スマートで情熱的なオンタイム』と『ワイルドで冷静なオフタイム』


心・頭・精神・脳ミソ・着るもの・身につけるもの・ふるまい・言葉。


ただなんとなく過ごす平平凡凡の生き方は似合わない。もがいて、悩んで、こだわって、全てを自らが目指すままに、5年間トコトンやってみる。


その上で不良中年と呼ばれるなら、願ったり。

WIN-WINの基礎
企業勤めをしていたころ、自社セミナーを何度も企画した。

「AIDMAの法則」のI→Dへと、自社のサービスを潜在顧客に認知してもらうために、積極的に行ったのを記憶している。もともとプッシュ型営業は好きではない方だが、こういったプル型プロモーション活動は好きだった。


起業2年目に、それまでの総動員数1000人ほどのコンサル経験から、自社ビジネス独自のセオリー化を図り、6月に第1回目の経営者対象のセミナー&交流会を開催。

それが自分の予想を超える盛況とリクエストを受け、今回第2回目を開催。




コンセプトはWIN-WIN。

・成功事例を発表していただくT社の宣伝効果
・素晴らしい会場と最高の食事を提供してもらう会場のTHE HOUSE SHIROGANEの宣伝効果
・参加者である経営者たち自身にとって他社のトップたちとの人脈形成効果
・セミナー主催者である当社の宣伝効果

この4つのWINをすべて満たすこと。これが僕のメインコンセプト。


人数もきわめて限定的に、一方通行の情報垂れ流しセミナーではなく、双方向でアットホームな温かいセミナー&交流会。質疑応答で盛り上がり、第2部のフレンチ・フィンガーフードを食しながらの交流会の時間もその話題で盛り上がる。

何を持って成功というかは明白。今回も大成功。すべてを「WIN」の状態で終了することができた。

これも多くの方々の協力とサポートがあってこそ。ありがとう。第3回目は2月を予定。今から楽しみである。


そして、半休を取ってアシストしてくれた元インターン生にも、ありがとう。
新しい仲間
今の僕の行動指針の一つ:「人と逢う」がある。

しかし、誰でもいいというわけでは全くない。人と会うには時間を作らなければいけないゆえに、会うべき人と会うようにしている。


会うべき人とは?

熱い人。
成長意欲の高い人。
お互い切磋琢磨できる人。
癒してあげて癒してもらいたい人。
何かに思いっきり打ちこんでいる人。

それ以外の人とは会うのはハッキリ言って時間と労力とお金の無駄。
昔からそう思っていたし、今でもそう思っている。間違いだとは思っていない。


時に人は「疲れない?」と聞く。僕にはその質問が理解できない。

「疲れる人」というのは、ネガティブで非生産的で非建設的でリコ的で他力本願な人だ。こっちが気が滅入ってしまう。マイナスのオーラは相手を食う。プラスのオーラは相手を包み込む。

疲れるのは、そういう質問を投げるその人自身だ。



最近、経営者の会に入会すべく、数回例会に参加している。ここでの経営者はとても温かく笑顔。どこからその人の良さが出てくるのだろう?というくらいに、人懐こく居心地がいい。かといって、討議の際は喧々諤々と正々堂々と意見を戦わせる。

実に気持ちいい。

そこには慣れ合いはあまりなく、温度差こそあれ、利己ではなく利他の精神を基礎に社会貢献を考え行動する精神が宿している。そして何より、自らを高めることで、周りを高めようとする気概にあふれている。


これからの5年間で、僕はこの経営者仲間と何を学べるのだろう?卒業生達は口々に、参加して良かった!と説く。何が良かったのかは人それぞれではあると思うが、その一つとして「居場所」と答えた先輩社長がいた。

確かに経営者は孤独である。経営者の悩みは経営者しか分かりえない。

その孤独感が支配する企業が存在する限り戦い続けなければならないエンドレスの戦場にて、自分の帰る場所や居場所ができるのは、故郷と同じくらいいいものなのだろう。



新しい仲間に囲まれて、これから僕はどう交っていくのだろう?

自分の行動のみが、それを知っている。











沈みゆく光の中で
初雪?そんな予報が出てるとはつゆ知らず、波乗りへ。


今日は1人。起きた時間にボードをクラシックカーに積み込んで海に出かけ、窓全開でメローな曲をかけながら高速の一番左車線をノンビリ走る。

うねりをチェックし、乗りたい時に波に乗り、吸いたい時に陸に上がってガラムを燻らせる…スローライフ。

雲ひとつない青空、やや強めの西風。砂浜には低く砂が走り、自分の足跡を消して風紋に変える。




先週平日はハードな経営者合宿で山の中で過ごした。一切の情報と都会の喧騒から離れ、クライアントと組織経営について徹底的に議論を重ねる。

ふと空を見上げると、久しぶりに見る数え切れないほどの星たち。自然の中でどれだけ過ごしても、頭の中はクライアントの経営戦略のことばかり。自然と接しているようで、直肌ではない気さえする。


「休んでないなぁ…。」

仕事に忙殺され、時計のいらない気持ちが向くままの生活をどれだけしていないだろう?



「これからの5年、どう生きるか」


ちょうど35になった今日、これから40歳までのカウントダウンが始まる。40歳の時点での自社と自分の関係はすでに描いてある。しかし、日常生活における具体的行動軸がいまいち不明確。


波待ちをしながら、ゆっくりと想いを巡らせる。そしてふと思い出した孫子の一句。

「其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆。」

“其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠すること火の如く、知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如し、動くこと雷霆(らいてい)の如し”


まずは、脳味噌(しこう)・身体(からだ)・精神(こころ)の“ぜい肉”をストイックにそぎ落とすことから始めよう。

40歳以降の「不良中年」を目指して。
沈みゆく光の中で
初雪?そんな予報が出てるとはつゆ知らず、波乗りへ。


今日は1人。起きた時間にボードをクラシックカーに積み込んで海に出かけ、窓全開でメローな曲をかけながら高速の一番左車線をノンビリ走る。

うねりをチェックし、乗りたい時に波に乗り、吸いたい時に陸に上がってガラムを燻らせる…スローライフ。

雲ひとつない青空、やや強めの西風。砂浜には低く砂が走り、自分の足跡を消して風紋に変える。




先週平日はハードな経営者合宿で山の中で過ごした。一切の情報と都会の喧騒から離れ、クライアントと組織経営について徹底的に議論を重ねる。

ふと空を見上げると、久しぶりに見る数え切れないほどの星たち。自然の中でどれだけ過ごしても、頭の中はクライアントの経営戦略のことばかり。自然と接しているようで、直肌ではない気さえする。


「休んでないなぁ…。」

仕事に忙殺され、時計のいらない気持ちが向くままの生活をどれだけしていないだろう?



「これからの5年、どう生きるか」


ちょうど35になった今日、これから40歳までのカウントダウンが始まる。40歳の時点での自社と自分の関係はすでに描いてある。しかし、日常生活における具体的行動軸がいまいち不明確。


波待ちをしながら、ゆっくりと想いを巡らせる。そしてふと思い出した孫子の一句。

「其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆。」

“其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠すること火の如く、知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如し、動くこと雷霆(らいてい)の如し”


まずは、脳味噌(しこう)・身体(からだ)・精神(こころ)の“ぜい肉”をストイックにそぎ落とすことから始めよう。

40歳以降の「不良中年」を目指して。
忙しいのはイイコト?
日が経つのが早い。

いつの間にか時間経過ターボがかかっているのではないかと疑ってしまう。

確か先月下旬の予定では、比較的落ち着いた月になるはずだった。しかし、次々と仕事やプライベートで予定表は埋まり、気が付くとそろそろ月も折り返し。


でも、ふと思う。暇なほど体感的時間経過速度は遅く、忙しいほど早い。

ということは、忙しい=充実しているということか。

生産的に時間を使っているかは別として、どう時間を使っているかを把握していれば問題ない。すべてがお金になることに越したことはないが、地道な活動も意味がある。つもり積もるほどに、後に効果を発揮する。

ゆえに、忙しいことはいいことだ。そう思えるようになった。




その忙しさの中でも、時折の心の休憩があればさらにいい。

最近は波乗りに復帰。波乗り仲間と海で遊び、愛犬と砂浜を駆け回る。たわいもない時間がとても心を癒してくれる。それも活動を伴うから「忙しい」を構成する要因の一つだけど、いいものだ。


明日からまた山の中の生活。楽しんでいこう。




変わらない笑顔
大学を卒業して外資系旅行会社に入社してしばらくすると、オフィス近くに韓国料理屋が誕生した。

新入社員の初任給でランチに1000円を支払うことがオオゴトだった当時は、おいしいと噂を聞きつつも、週に1回いけるかどうかだったのを今でも覚えている。それでも味は最高で、2年ほど通いオーナーとも話すようになった。


転職をすると職場も変わる。生活路線から外れたその場所は、年に数回車で通るかどうかだった。そしていつしかそのレストランも記憶の中で風化していた。




大切な人とのアポイントの後、食事に誘われた。アジア系食事がいいというリクエストに応えて、フと思い出したそのレストランを提案してみた。タクシーで1メーターほどだった。

その通りは新しいマンションが立ち並び、いかにも金持ちが好みそうなエリアと化していた。しかし、店内に入ると、10年前の記憶が蘇る。相変わらず小奇麗でお洒落だった。


席に案内されると、いきなり肩を軽く叩かれた。レストランの女性オーナーだった。

「ひさしぶりじゃないの~」


少しふっくらしていたが、上品な眼鏡越しの優しい目はあの頃のままだった。覚えていてくれたんだ… 嬉しさがこみ上げる。

転職してから10年である。 10年!


ランチをしにくるサラリーマンの1人だったのに、それが10年の時を経ても覚えてくれたこと。そして本当に美味しい本格的な韓国家庭料理。こんなに幸せなことがあるだろうか。腹いっぱい胸いっぱいな至福の時。



自社が行っているサービスも、そんな風に顧客と接することができたらいいなぁ…と夜空を見上げた。
自分を変える
「軟弱な自分が嫌なんです」


少し前に年下の知り合いが相談してきた。確かに話していると、表情は乏しいし覇気があまり感じられない。身体の線も細いし視線も落ち着かない。生命力が弱いという言葉に近いか。

「で、どうなりたいの?」
「パワフルで活き活きとした、カッコイイ大人になりたいんです」

何をカッコいいのかはそれぞれイメージは異なるだろうが、何か夢中になれるものがあり快活で元気がある、そんな感じになりたいのだろう…。




いろいろ聞いていくと、特にこれといって打ち込む趣味はないという。また時間もお金もどこでどう消費しているかわからないという。どんなことだろうが、自分が好きなことに消費するのはそれなりに意味がある。しかし、何に消えているのか分からないのが最も良くない。

まずは自分の時間と金の流れを把握することを進めた。これは簡単なことだ。仕事以外の時間をどう使ったか、何にお金を使ったか、ある期間すべて書き出すことで把握できる。

そして自分がどうなりたいのか、何を目指したいのか、可能不可能は別として何をやってみたいのか。いわば近未来設計図のようなシートを作成してあげて、埋めることを勧めた。

それができれば、あとは行動を起こしていくだけだ。もちろんそれが最も難しい。でも本気で軟弱体質を抜け出したいと思うのなら、行動するはずだ。しないなら、所詮そのレベルの想いだっただけ。






今の自分、なりたい未来の自分像。この2つの点を明確にしないとスタートとゴールが決まらない(もちろんそのゴールは通過点にしか過ぎないが)。その2点が線になってはじめて、目標を必達するためのTODOが因数分解される。

そんなことを彼に話しながら、ふと思う。 組織と全く同じだ -と。


自社は、組織の現状分析をした上でミッション・ビジョン・バリューを策定し全社員がそのベクトルに合わせて進むようコンサルすることが主軸である。



彼はそのシートを埋めたのだろうか。そして、今後どう変わっていくのだろう。


温かく見守ってあげたい。



似合わない風景
2週間半ぶりの休日。ベッドから曇天が見える。ちょっと溜息。

朝一で波情報を見ると天候は午後から回復するらしい。そして風も弱く波も胸肩のサイズだという。どうしても挑戦したいという波乗りデビューの部下と愛犬を連れて、太陽を信じて久しぶりの海へ。

どれくらいぶりだろう?ボードで眼の上を4針縫う怪我をして以来…5か月ぶりだ。


午前中、相変わらず空は曇ったままだが、夢中になってボードに立とうとする部下につきっきり。知らずに数時間海に入っていると、やっと彼は立つことができ、そして青空が祝福し始めた。


太陽の光。海。メローな波。音なく流れる時間。時々ガラムのパチパチはじける音と甘い香り。

至福の時。



陸に上がり愛犬と散歩。そこら中を駆け回る小麦。そして大きな大きなシェパードを見つける。しばらく一緒に遊んでいると、ご主人が戻る。

「今日はいいブレイクしてますねー」
「そうですね!アウトはセット肩のグーフィーがラインナップしてて最高でしたよ。もうあがったんですか?」
「はい。朝から入っていたので。僕はデビュー君がいるので、インサイドのスープで遊んでましたよ」

日焼けした肌、人懐こそうな笑顔。犬を介して一瞬で仲良くなったサーファー。40歳。


波乗りのこと、犬のこと、いろいろ話が弾み、最後にはお互いのビジネスの話まで。しかも彼も経営者。千葉北の九十九里海岸で、まさかの戦略やビジネスモデルの話で盛り上がる。

「海で最も似合わない会話」


しかも、同じ市内に住んでいることも判明。今日は土曜日とくれば、、夜は飲みにいかないわけがない。

数時間後、市内の行きつけのハワイアン・カフェ&バーで待ち合わせ。3人の子供も一緒に現れた。親のカッコよさをそのまま受け継いだような、ちょっとオマセで粋な姉弟。こんなにも心地良い家族は久しぶり。僕と部下とその家族計6人で笑い声と共に夜が更けていく。



ひょんな出会いが人生を楽しくしてくれる。出会いはたくさんあるのだと思う。ただ気がつかないだけで。



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