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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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青木ガ原樹海の地底、そして倒木
またもや、富士山が真白い頭を青い空に突き刺すような好天に恵まれる。

来年から展開する社長合宿のプログラム実体験+視察。朝一の河口湖は湖面から靄が上がり、富士山を幻想的に映し出す。


そんな中、冬山の重装備で向かったのは青木ガ原樹海。自殺の名所でもある広大な森に潜む風穴(洞窟)に潜るのだ。洞窟内は氷点下を下回るため、スキーに行くような格好にヘルメットとヘッドランプ。撮影用のビデオだけ持参。


完璧な圧倒的真暗闇。地表は1年を通じて20cmほどの氷が張りつめ、歩行を困難にさせる。しかも洞窟奥へ行けばいくほど深く下降し、上りは玄武岩質の壁を伝わない限り登ることはできない。ヘッドランプに移る部分だけが怪しく浮かび上がる。



ここで凍死したら、1年十外気温の変化を受けない地底では腐ることなく保存されるのかもしれない。マンモスもそんな気分なのだろうか。



チェーンソウを持って裏山を登る。

直径40cm・高さ25m・想定重量5tとされる赤松。風の向き、周りの木々の生い茂り方、斜面の角度。様々な要素を考慮し、倒したい方向に切り口をチェーンソウで刻む。10kgのマシンで針葉樹を刻むのは想像以上に過酷な体力と戦略が必要とされる (この倒木は環境破壊ではなく間伐を兼ねている)。


倒れる瞬間は圧巻。言葉にならない。


25m・5トンの木がしなりながら、轟音と地響きを立てて倒れる。慌ててパートナーが僕の首根っこをつかんで退却。僕はチェーンソウを持ったまましばし呆ける。




人生初の経験。

人は遺伝子に破壊癖を持つといわれるが、分る気がする。多分、勝負好き・負けず嫌いの狩猟民族が多い企業社長にはたまらない快感に違いない。



今まさに、ベンチャー企業の社長だけが集まり、人生初であろう様々なワイルド&サバイバル体験を通じて、実体験から組織論を学ぶ「日本初」の企画が実現しようとしている。ただの社長が集まる会ではない。



参加する社長が実体験したことの組織への投影と行動化によって、激的な変革が起こる可能性を秘める、大きくはベンチャー業界を、妄想飛躍的には日本を熱くする小さな小さな機会。



社長合宿がどのような展開を見せるのかワクワクしつつ、そんな仲間と出会い、共に歩めることを切に願っている。

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ユニークな修行
それは他愛もない昼食時の会話で即決された。

クリスマスから年末年始の予定を聞くと、美しいまでに何もないという。毎年の如く(?)ダラダラと仲間と過ごすとのこと。だったら、ということで中旬過ぎが2007年の最終出社日になることがアッサリ決まった。



師走も後半、僕はメインビジネスであるコンサルティングに加えてパーティや忘年会に費やす時間もダブルで取られる忙しい日々。一方、部下はすでに出社をしていない。

現在は冬山に篭っている。

長野県にあるスキー場のペンションでオーナーとその奥さんと3人で、若いスキー客を相手に毎日優雅に、いやかなりドタバタしながら過ごしているらしい。そのペンションにはあらかじめ僕から手紙を出し、いい意味で徹底的にこき使い、お客と接するプロとして、また一人の居候家族として様々なことを学ばせてくださいとお願いしてあるがために、厳しさは相当のようだ。



ホームステイのようにただ一緒に暮らすのとはワケが違う。

血こそつながっていないが家族の一員として、しかもペンションという客商売をしながら期間従業員の一員として、同じ時間や空間を共有する。そして宿泊施設の「仕事」を媒介にして、家族(仲間)とお客(顧客)との2面から人間関係力を磨くことが最大の狙い。

もちろんその間会社からの給料は通常のように支払われる。ついでに、ペンションからも日給2千円+半日リフト券がもらえるらしい。

そう、教育の一環である。しかも受ける側にはオイシイ教育ではないか!


毎日ショートレポートがウェブにアップされる。何が起こり、何に怒られ褒められ、何を学んだのか。時にはお客と仲良くなり盛り上がり、時にはオーナーに遠慮なく怒鳴られつつ、なれない仕事でも楽しくやっているのがレポートから読み取れる。

「頭」の教育もいいが、体験からリアルに学ぶことのほうが「心」の成長速度は速い。そして今求められているのは、「心」の教育だと思う。ゆえに、こんな教育の方法があってもいいじゃないか。


都会に戻ってくる来年の年明けには、どんな顔つきになっているのだろうか。
今からとても楽しみである。

サンタは死ぬ?
久しぶりの3連休。3日間連続で休んだのはいついつ以来だろう?


3日目のイブはミュージカル -『GIFT FOR YOU』と題されたクリスマスを話題とした劇。友人が属するプライベートな劇団だったため、内容も把握しないまま気軽に足を向ける。


しかし、予想は見事に裏切られた。


舞台そのもののレベル感はプロ同等とは言い難いとしても、内容は非常に示唆に富み考えさせられる内容だった -サンタクロースの誕生と死滅の秘話。



最近、サンタクロースが足らないという。生まれる数よりも死ぬ数の方が多いから。


いつ生まれ、いつ死ぬのか?

サンタは大人から生まれる -子供達に耳を真剣に傾ける大人から。
サンタは大人によって死ぬ -子供達の夢や希望を踏みにじった大人によって。


そして夢を踏みにじられた子供はその子供に夢を見せることはあまりない。その次も、その次も。とすると、加速度的にサンタクロースの数は激減の一途とたどる。夢を持つこと、それを温めることの重要性を時間軸で訴求表現した内容の深い濃いミュージカル。



「最近の若者は…」 年寄りの常套句。しかし、そう言う人に限って自らの過去の行いに無関心だ。


若い世代はその前の世代の背中を見て育つ。鳥や魚のように、生まれた瞬間から一人で生きているわけじゃない。高校卒業くらいまでは、1日の半分強を家庭で過ごす事を考えると、最も影響力を持つのはその親。その親次第で子供の基盤が決定するといっても過言ではないだろう。

子供の夢やサンタとは一見全く無関係に見えるが、本質的には組織にも同様のことが言える。夢を語り、社員の声に耳を傾け、共に目標を追いかけることが、経営陣を、そしてその社員をHAPPYにする。


実際、上手くいかない組織を社員のせいにして謝罪させるようなバカ社長もいれば、常に自らを振り返り目標や夢を語り共有して歩もうと努力する社長もいる。



1年で最もお願い事をする12月24日。大人と子供の願い事の中身は違うけど、願う相手の「心」を大切にしたいものだ。

MELE CARIKIMAKA!
MELE CARIKIMAKA!



“師走”をまさに全力疾走しつつ、気が付くともうクリスマス。


「今年はどうする?」


いつものようにメールが入る。近くに住む仲間夫婦。年2回のホームパーティはほぼ一つとして重なることがない様々な職種のビジネスマンたちが20~30人が大集合あつまる大規模なものだが、クリスマスは家族ぐるみでの小さいパーティ。


大人数はそれなりに前準備があるが、クリスマスパーティは気軽に作れるから楽。


皆で料理をし、ウクレレを弾き、ワインをあけ、音楽をガンガン流す。クリスマスツリーが光り、1000円未満限定のプレゼント交換に盛り上がる。たわいもない気の許せる仲間との時間は心地いい。





クリスマスのもう一つのプライベートイベント、「ミサ」。


聖地旅行のアテンドをしてから関係ができた横浜にある教会のミサに顔を出し始めて早10年。


階段の多いトルコの遺跡では当時70歳のおばあちゃんと遺跡入口にあるチャイハネ(カフェ)でお茶して世間話をして楽しんだ。彼女と毎年クリスマス・ミサでお会いするのがこの時期の重要タスク。


今年で80歳。ミサが終わると、一番後ろに座っていた僕を見つけて手を振り、名前を呼びながら歩み寄ってきてくれた。孫のように可愛がってくれるあの頃の笑顔は変わっていない。


「去年は体調崩して会えなかったから、今年は楽しみにしていたの」

そういってクリスマスカラーにラッピングされたチョコレートをプレゼントしてくれた。少し早いバレンタイン?年に1回しか教会に顔出さない僕を、心待ちにしてくれていたおばあちゃんに胸が熱くなる。



ミサの後の恒例クリスマスランチでは一生懸命最近の出来事を話してくれた。そして当時旅行に一緒に行った数十人がまわりに集まってきてくれて、昔話に花が咲く。とてもとても幸せな時間。僕はクリスチャンではないけど、彼らとの縁はイエス・キリストの導きかもしれない。





多くの仲間に囲まれ、温かい人のぬくもりがあって初めて、自分がいるのだと素直に思う。



ありがとう。

社長合宿 開催決定
「社長専用の野外合宿をすぐ企画できる?」


先輩社長からの1通のメール。そんなシンプルなきっかけで始まった。

「もちろん。専売特許です!」




早速、より冒険的でより人生インパクトの大きいプログラムを組むために山梨県へ車を飛ばす。

人脈ネットワークを活かし、すぐに富士山麓の施設と接触。そこのトップに趣旨を説明し、共にスペシャルプログラムを組み始める。程無くして自社のプログラムエッセンスを軸に施設保有機材の可能性をコラボレーションした企画が暫定完成。

★ 自殺の名所・青木ガ原樹海の風洞(洞窟)の地底探検!
★ 無人島へカヌーで漕ぎだし、ワイルドランチ!
★ 間伐を兼ねて、チェーンソウで木を切り倒す!
★ 4輪バギーで山中を駆け巡る!
★ 焚火で社長仲間と語り合う!


もちろん楽しいだけでは全く意味がない。

自社のコア事業である戦略的組織変革~ブレない強堅な組織を作る~をディスカッションする勉強会も組み込まれている。まさに、人生で一度きりの体験、そして経営直結の組織論まで持ち帰ることができるスペシャルプログラムである。




その社長が属する社長の会でハンドビル(チラシ)を配ると90%のメンバーが即決参加表明。

それもそのはず。

観光地化されていない洞窟に、ヘッドランプとヘルメットを装着して地底を探検するなんてほとんどの人がしたことないだろう。また、湖とはいえ無人島までカヌーでたどり着き、薪から火をおこし、ダッチオーブン一つで食事を作ることも。


この新プログラムがどれほど絶大な効果を生むかはまだ分からない。しかし、社長というリスクテイカーであれば、純粋にワクワク。

来週の洞窟下見が楽しみである。
Smiles & Greetings
15年前、初めて海外に2か月遊学した時のカルチャーショック。

コミュニケーションの距離感がその一つ。目があったら知らない人でも微笑んだり、ハイ!と声をかけるのはよく聞く話。ドギマギしながらぎこちない笑顔を返したのを覚えている。

それ以上に、衝撃的だったのがスーパーでのレジでの対応。


僕が東洋人であることが理由かどうか定かではないが、買い物を終えると客が必ずキャッシャーに向かってお礼を言うではないか。レジ係がお礼を言うのは分かる。しかし、初めて訪れた異国の地では、双方向のお礼が存在した。

やはり同じくぎこちなくも、買い物を終えた僕もTHANK YOUを言うと、微笑みながらTHANKYOUを返してくれたのが、今でも鮮明に覚えている。

いいじゃないか!!ワンダフル!!

ここで僕の「ガイジンモード・スイッチ」が一つ装着された。



挨拶をされて不機嫌になる人はいない。それが分かっていても、今の日本ではビジネスマンでさえできない人がいかに多いことか。同僚や先輩に向かっても、である。


僕自身も部下にも挨拶を徹底している。同じフロアですれ違う人には、必ず「こんにちは」。運送屋のお兄さんには「ご苦労様です」。レストランで食事したら、いただく時は「(作ってくれて)ありがとう。いただきます」。店を出る時は必ず「ご馳走様でした」。人間として当たり前のこと。




今のオフィス建物には、同じようなベンチャー企業が少なからず入っている。

しかし、こちらが挨拶しても、無視する人が多い。初めて会うならともかく、同じフロアを利用し何度もすれ違っているにもかかわらず。いや、知らない人から挨拶されても、返事くらいはするのが常識。

挨拶もろくにできない人間が、ベンチャー企業なんか経営できるか!!とムカッ腹さえ立つことがある。別に挨拶を返して欲しくて言っているわけじゃない。でも、こんにちは、くらいは軽くかわした方が、清々しく仕事ができるではないか。



日本経済の低迷は、多くはバカな政治家や経済人に振り回されているが、一方で実は民度も下がっているのではないか…と思う今日このごろである。
ブカノヘンカ
KO大学院 物理学科糖尿病研究生 中退の25歳秀才プータロー。

感情表現極少・地味な服装・色白細身・真面目堅物の典型的理系。 それが第一印象。


僕と出会ってほんの数時間後、その翌日からの経営陣合宿にパシリとしてでもいいから参加したい、と言い出した。こうして彼は、見習いスタッフになった。


出会ったその日、彼は過去の自分を封印した。しまい込んだのは、理屈的・臆病・自分を無駄に卑下する性格だという。自分変えたくて、自分の人生を自分らしく歩むために、そうしたという。




25歳社会人としては、まだまだまだ。再来年入社予定のインターン生第一期生よりも。

しかし、行動化と思考力はずば抜けている。

今まで多くの若手と出会ったが、彼には及ばない。さすがKO。ほとんど同じ失敗を繰り返さない。1を教えたら10とまではいかないが、5くらいは察して動く。

一人立ちは当分先だが、それまでにはイヤというほどの試練を重ねさせてあげたい。それが彼の将来をより輝くものにするから。


・気付き業務日報     →何に気付きを学んだかを考察
・合宿レポート A4 3枚 →何に気付きを学んだかを考察
・読書レポート       →何に気付きを学んだかを考察

ほぼ毎日レポートの嵐である。しかし「論理的考察」を交えることは、そんなに簡単なことではない。もちろん学びから行動化→習慣化に移すことが肝だが、まずは「いかに普段考えていないか?ということを考える」ために課している。




それだけではない。

メールの一字一句、顧客先での行動の一挙一動、食べ方・姿勢・声・持ち物・服装・髪型・言葉使い…全てにおいてフィードバックを行う。サーフィンに連れて行き、クラブに連れて行き、レーストレーニングもさせる。年末年始16日間、スキー場のペンションでオーナー家族と同居し、人間関係とプロの姿勢を学ぶ修行にも出す。


普通の部下ならイヤになって辞めていくこと間違いなし。

しかし、彼はスポンジに水のように学ぶ。すべてメモをして自らの肥として役立てようとする。新しい自分になるために。ビジネスの基礎以外は、やってみてそれから自分でどうするかを判断すればいい -それが今の彼のスタンス。それを感じるからこそ、もっと情熱と愛情を持って厳しく優しく接してあげたい。


誰かが言っていた。「経営者は部下が成功することを至福の喜びとする。」

今、その言葉の意味を噛みしめている。
心、一つに
2年間組織変革の道を歩み終わったのが6月。

役員を退任してから半年ぶりに、経営チームを組んでいた社長と会長と会食した。


ミッドタウンのカフェで待ち合わせると、彼らはあまりにもあの頃の笑顔で握手を求めてきた。

「久りぶり!」「元気か?」


たかが半年、されど僕にはいろんなことがあった大きな大きな半年。それまで毎日顔を合わせ、時には喧々諤々と議論し、時にはバカ騒ぎをし、時には達成の感動に涙した最高の経営チーム。

その笑顔を見た瞬間、熱いものがこみ上げる。

「心、ここにあり。」




僕が変革してきたことは限りなく多いとその社長は言う。理念構築・浸透に始まり、評価・採用・教育・コンプライアンス・クレド、そして経営戦略サポート。2年間の変革期を終え、今期その会社は130%成長を成し遂げようとしている。

そして自分が主導になって旗を振ってきた文化醸成の数々の施策やイベントは今もなお生き続け、バージョンアップされ、社内に浸透してきていることも教えてくれた。自社のコンサルティングがここまで深く深く根付くのは、経営者冥利に尽きる。




しかし、嬉しかったのはその「結果」だけではなかった。

「こうして久しぶりに会っても、やっぱり一緒に仕事したいって思うよ」

最高の言葉のプレゼント。


僕も経営メンバーが大好きだった。すれ違いはあれど、思惑が異なっても、1人ひとりをこんなにも信頼できることは稀だ。あらためて、どれだけ素敵な仲間と2年間という時を過ごせたかを感じた瞬間。

彼らがいたから、今の僕がいる。素直に感謝の気持ちでいっぱい。


近い将来、新事業展開コラボレーションを仕掛けることを約束してレストランを出ると、26時の空に星が瞬いていた。




突然の電話。白馬のペンションオーナーからの着信。


19歳から居候3代目としてお世話になり、年末年始を1年も欠かさず共に過ごしてきた大切な大切な第2の家族。当時3か月だった赤ちゃんも今は中学3年、そして小5の妹。今ではお手伝いに遊びに行くと、阿吽の呼吸でペンションの仕事全てができる。

16年の月日が流れた。

オーナーのパートナー、孝子さん享年48歳。肺癌で死去。

携帯から聞こえてくる声は悲しみに包まれ、そして僕は声を失い、涙がこぼれる。





余命3か月と告知された昨年夏、僕はすべての仕事をキャンセルし白馬に向かった。

ずっとずっと両親のように接してくれた家族と一秒でも多く時を過ごしたかった。

ちょうど夏祭り。家族4人、そして僕、一緒に夜空に咲いては儚く消えゆく花火を見上げていた。病気を患っているなんて全く思えないほど元気な姿に、それが間違いであることを何度となく願った。





孝子さんの最後のプレゼントのようなきめ細かな雪。

子供たちと一緒にクリスマスを過ごせなくてごめんね -そう言っているかのような雪。

全ての悲しみを美しく包み隠すような真白な雪。



「お前たちは家族だから」 そういって歴代の居候である3人の僕たちに遺書を見せてくれた。

主人への想い。娘たちへの愛情。そして母親としての責任。

一言一言が語りかける。とめどなく涙が頬をつたう。



この家族とともに、本当に多くのことを学んだ。実の家族、そしてこの家族がいるからこそ、今の僕たちがいる。これからは僕たちがこの家族を支えていく番。こうして絆を紡いでゆく。若くしてこの世を去った第2の母親のためにも、そして家族のためにも、僕たちはもっともっと強く生きなくてはいけない。


孝子さん、今まで本当にありがとう。心から感謝しています。

安らかにお眠りください。

未来と仲間と
時間がとれそうだと“勘違い”していた師走。

11月までの慌ただしさは一段落したと思ったら、本業外でやれパーティだ…やれ経営者の会合だ…やれ忘年会だ…と、休まることがない。11月の方がまだましなほど。


そんな中、自社の望年会を開催。

1年を振り返るのは僕だけで、集まったのは現在の部下と近い将来入社希望の仲間。

入社予定、ではなく今は別の会社に勤めているが、1-2年のうちに絶対一緒に働きたいといってくれる若き将来の戦力。何の確約もなく、ただただ、夢を共有しているだけに過ぎない。




1次会は銀座のハワイアンレストラン。ローカルフードだけを厳選してオーダー。

・アヒ・ポキ
・カルアポーク
・ノースショア・シュリンプ
・マヒマヒ
・ロコモコ
・モチコチキン
・ハウピア

知る人ぞ知る超ローカルな食事。途中ココナッツ・ブラをしたフラダンサーの華麗なショーもあり、若い連中の視線は釘付け。


2次会は銀座の大人が集まるクラブ。下品な格好をした子供たちが多いクラブとは違い、平均年齢も高くビジネスマンが多い、ディスコ風なところ。しかも70-80'sは嬉しい限り。

「クラブなんて初めてです…踊れません…」

なんて言っていた部下たちも、ホールに入ってしまったら完全に酔いしれている。訳のわからない踊りでも、本人たちは大騒ぎしている。特にいわゆる優等生でおバカもやらず生真面目に育ってきた部下が、本当に楽しそうな笑顔で騒いで踊っているのを見て、とても幸せに感じる -例えヘンテコリンな踊りでも。

「初めてハジケました!めちゃくちゃ楽しかったです!!殻が破れた感じです!」


いいねぇ。それを待っていたんだよ。近未来に入社を希望するメンバーも、早く早く入りたいの連発。

頭がいいだけじゃダメ。努力をしないバカもダメ。歌って踊れるスマートで賢いメンバーがいい。そして、それ以上に、将来をしっかり見据えて今を楽しめる仲間でありたい。




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