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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
同期の絆

4月 -合宿のシーズン。

今年も多くのクライアントから新人向けの合宿依頼を受ける。最重要なポイント、つまり企業のDNAの浸透強化こそが、組織発展の礎だと知る賢い会社からの依頼がほとんどである。

しかし、いわゆる新人研修ではない。そもそも単発での「研修」は進んではお受けしない。別に高飛車なわけではなく、単に組織を強くするコンサルやプログラムにフォーカスしたいだけである。高品質なものを、バナナのたたき売りのように値引き合戦対応の安売りをするつもりはない。


新人向けの合宿 -それはまさに組織の理念浸透、特に組織価値観の早期理解・浸透・行動化のプログラムである。その企業が進みたい方向性に合致した文化を育むために、新入生の真っ白な土壌に、組織価値観の種を埋め込むのだ。



経験を積んできた中途社員に、なかなか価値観を変えてもらうのは時間がかかる。とはいえ、労力・時間がかかっても、組織を強くしたければ、絶対にやらなければならい。しかし、新人は真っ白ゆえに早期に植え付けることで、文化醸成の即戦力にはなりうる。

また、マナーやOJTなどは後天的にどうにでもなる。なぜなら、新人は何も知らないから。しかし、言動基軸は後手になればなるほど、矯正が難しい。


ゆえに、早い時期の浸透が、時間経過とともにボディブローのように組織にプラスのインパクトを与える。



今日も河口湖5泊目。何十人もの若き精鋭新人を預かり、嬉しさ・悔しさ・感動・涙を共にしながら、そのクライアントの価値観を体験的に理解し、そして同時に同期の絆を育んでビジネスの場へと戻っていく。


晴れ渡った5月の空のような笑顔を見送るたびに、幸せな気分になる。

そして反省をしつつ想う -僕が蔑にしてしまったあの時の同期は元気かなぁと。



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