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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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気持ちの洗濯
朝4時過ぎにアラームが鳴る。

昨夜寝たのは何時だったっけ…1時過ぎだ。寝不足の成果少し体はだるいが意識はハッキリしている。もう外は明るく、東の空が朱色に染まり始めている。


サーフボードを車に積み込み、仲間の家へと向かう。 1年半ぶりの波乗りだ。


ここ数年ドップリとアドベンチャーレースに夢中になっていて、意識は海よりも山へシフトしている。いや、正確には個人のスポーツよりチームスポーツといった方が正しいか。チームでより過酷な状況を楽しむことに達成感を感じたい…という気持ちのシフトかもしれない。

しかし、その週末はフト一人になろうと思ったのだ。





朝6時半前にはもう波の上に浮かんでいた。ちょうど低気圧が通り過ぎ、海は穏やかな表情を取り戻しつつあったのも幸いした。雨だと冷たく言いきっていた天気予報は毎回のごとく見事に外れ、夏を目前とした太陽が東の空をソロソロと登っている。

2月の海とは違い水はとても温かく、春の寝起きの布団の中にいるような、そんな心地よさが体を包む。


波は特別形がきれいでもなく大きくもなかったけど、時折セットと呼ばれる波の集合体の中にグレートなものがやってくる。それを見抜きながらテイクオフ。波に合わせて3メートルのボードを操りながら海の上をグライドする躍動感。集中による音のない一瞬。


ああ、戻ってきたんだなぁ という感覚。それは心を和ませ、ニュートラルな気持ちにリセットする。





波乗りは何歳になってでもできるスポーツであり、カルチャーであり自分の人生のステイタスである。しかし僕にとっての波乗りは、ただのスポーツではない。とてつもなくデカイ海の上にポツンと浮かび、水平線を眺めながら色々なことを考える『自分の時間』。様々な思考が頭をめぐっては消えてゆく。

僕はこれから何をしたいのだろう。僕は何を悩んでいるんだろう。… 人生って一体?



もっと自由にもっと楽しく過ごすには、時々自分の気持ちをリセットして素直に心の声を聞く。それが自分にとっての波乗りの時間だ。自分が自分らしくなれる瞬間 -仕事とレースばかりで忘れていた時間。


大切なことを気付かせてくれた波乗り仲間に感謝しつつ、気持ちを新たに7月から始まった第5期を経営していきたい。
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