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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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身体&脳みそ@フルスロットル
気が付くともう10月も最終週。
あと1か月もすればクリスマスソングのが街を包み込む。


しかし、10月は曜日感覚を感じることもできない日々…加え、9月から週9コマという大学院の授業が容赦なく続く。

合宿前日22時に授業を終えてから現地に入り、山の中で合宿を終え100㎞の運転の後ダイレクトで授業という荒業も何度となくあった。まさに体力勝負といってもいい。幸い体力だけはあるのだが。しかし、それに拍車をかけるのが、授業の宿題である。毎回事前提出、評点もつけれられるためタフな環境を後押しする。

グロービスは難しいものの隔週だからまだ良かった。

しかし現在は、重要な数教科の予習や復習、および自分が企画・開催している勉強会の準備もある。ただでさえ仕事で忙しい中、こういったプラスアルファのTODOが絶え間なく続く。





そんな状態は徐々に日常の生活を気が付かなうちに蝕み始めるのも事実。

会社内や家庭・友人とのコミュニケーションも希薄になりがちだし、就寝時間も気が付くと深夜2~3時になっているのが普通の感覚。授業後、食事して帰ってもそこから数時間机に向かうため、それが日常化してしまう。そして繰り返される負のスパイラル。


極めて危険な予感。



そんな中でもそれぞれの時間をコントロールしながら、進めていかなくてはならない。
人生でも最もタイト&ビジーな期間にいるだろう。

人生において、社会人をやりながら大学に通うということの意義を捉えると、何が何でもやりることが求められる挑戦ともいえる。とするのであれば、自分もまわりも含めて多少の犠牲は致し方ないのかもしれない。



日々のルーティーンに流されることなく、一つ一つの行動に意味を持たせながら向き合っていくしかない。


JUST DO IT, ALWAYS.


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猫も杓子もMBA
今やMBAホルダーなど、全く珍しくない時代になっている。

逆に、それが災いとなるケースすらよく耳にする。

もてはやされたのは、戦略という概念が日本に持ち込まれ、市民権を得始めた90年代の産物にすぎない。


その境目付近に該当する2000年ごろ、遅ればせながらMBA取得に乗り出した自分。ただMBAが欲しかったわけではなく、経営学修士という「タイトル」を保持していないと外資系コンサルティング会社に応募すらできなかった背景から通い始めた。

しかし、そこで学び実務で生かすサイクルと続けるうちに、理論のギャップ・現実の限界感の狭間でゆれながら、気がつくと独立していた -当初の目的が変わったのだ。


学位取得こそ手放したが、それから今までビジネスを続けていられるのも、その基礎知識があったからだと思ってはいる。


しかし、40代の新たな人生目標をリバイスした今、再び大学院に通い始める。





当初通っていたグロービスでは、受講しているほとんどが肉食系であり、運営スタイルもハーバード方式ゆえに皆がギラギラしながら刺激の中で過ごした。趣味などはとりあえず一切休止し、死に物狂いで時間を惜しんで勉強していた日々が懐かしい。

それから約10年が経過。



有名私立大学の経営大学院に入学すると、そこには驚くべき現実が待ち構えていたのだ…。


同期学生の「成長意識の低さ」である。


経営リテラシーのレベルや思考能力の良し悪しは、その人の人生における学びのタイミングと蓄積経験によるためしょうがない。僕が驚いたのは、「MBAという学位をとること」が目的になっている人間がいるということである。





いや、それが目的でも所詮人の勝手である。

しかし、その中にはどこからかカンペや試験資料を入手して、コピペして提出している…つまり自分で努力をせずしてMBAホルダーになろうとしているクズが、事実上存在していることだ。

そんなレベルのバカ共が2年間を切り抜ければ、自動的にMBAホルダーになるわけである。



僕自身は、仕事で役立てられないMBAホルダーなんて無意味、と思っているタイプであるためどうでもいいことではあるが、やはり同じ大学院出身だと思うと、そういう人間の存在に異物感を感じるのも事実。まぁそんな学生ばかりではないが…。


大学院の経営を維持するために下げた入学ハードルがそういった低レベルの人間を入学させ甘い授業と評価により、結果的に自校の、そしてMBAの価値を下げるという負のスパイラルに入っているように感じる。しかし逆張りをすると経営が難しい… ジレンマ。相当競争力のあるMBA大学院以外ではどこでも起きている課題かもしれない。



とはいえ、「ルイトモ」で意識の高いメンバーが自然と集まり、切磋琢磨できる部分最適ができれば、忙しい日々を過ごしている今も悪くはないのかもしれない。
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