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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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最高の仲間たち
ミッキーマウスの誕生日を尋ねると、知らない人がほとんどである。

そもそも誕生日があること自体に驚く。ミニーマウスはいつなんだろう?

たまたま自分の誕生日が同じなので、その驚きとともに記憶してもらいやすい。


しかし当日を過ぎると、一瞬にして誕生日を迎えたことなど忘れてしまうものである。


その日もそうだった。





勤労感謝の日 -通常授業はないものの、自分が企画責任をしている大学院の勉強会開催日だった。

仕事と大学院の授業でクソ忙しい日々を送っているにも関わらず、ほぼ全メンバーが集合。しかもキッチリ予習をして時間通りに集まる。今回は1クール最後の第4回目で2011年の最終回。これまでの学びの集大成でもあるため、3時間ノンストップの講義。

もちろんその後は、恒例の大宴会。悩んだ後はアルコールでリラックス!が合言葉。酔いも少し回ったところで、一人が突然立ち上がり、「一曲歌います!」と騒ぎだしたのだった。

まぁ他のお客に迷惑かけない程度れあれば…と思っていると… 『HAPPY BIRTHDAY』ソング。



とっくにそんなことを忘れていただけに、完全にサプライズ!!しかもプレゼントまで。

上品な箱の中から現れたのは、チーフ。
僕はネクタイをしない代わりに常にチーフを刺しているだけに、最高にドンピシャなプレゼント。


どうやら、僕抜きで全員でメールを回して、お金を出し合い、相当悩みに悩んで選んだとのこと。





うるうる目の僕に皆ニヤニヤ。

この年になって、しかも大学院の仲間にお祝いしてもらえるなんて、どれだけ幸せだろう。


固定クラスがないため、仲の良い人はいても深くなることは稀である。にも関わらず、成長に貪欲で仲間を思いやり、切磋琢磨できるメンバーが集まったことは奇跡かもしれない。

いや、“本物の出合いは『必然』の法則”だろう。大学院という閉鎖的な環境で出会っても、合わない人とは合わず、単なるその辺の通行人と同じ。


同期70名の中で、十数名という最高の仲間とこうして時を過ごせるのは、至福である。ありがとう。




今日はこれから、いただいたチーフを胸に大学院でプチ講演を行う。
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ザンクの年
年齢を重ねるたびに、意識的にか無意識的にかは分からないが、自分の誕生日を忘れる傾向にある。

どちらかというと人の誕生日の方が覚えている。

今年も同じ。


平日ということもあり、直行直帰というスケジュールも重なって気が付かず過ごした18日。会社に直帰の連絡を入れたタイミングで、

「誕生日プレゼントやカードが届いています!」「ふーん…誰の?」「TAKさんのです!!」

そんなアホなやり取りで、自分の誕生日であることに気が付くありさま。





とはいえ、当日は特別イベントもせず夕食後はいつものように大学院の難題に取り組む。

すると21時を過ぎた頃から、次から次へと鳴る携帯。おめでとうの文字が躍る。
あまりアクセスしないFACEBOOKを見ると、これまた、おめでとうの嵐。

週末は週末で、大学院の仲間がお祝いしてくれたり、友人家族がケーキをもって乱入して来たり。そして出社した月曜日、外出から帰ると会社のスタッフたちがケーキを用意してサプライズをしてくれた。


自分自身がすっかり忘れているのに、これだけ多くの人が声をかけてくれるのは本当に嬉しいものだ。そしていい仲間・先輩・後輩に囲まれているなぁとシミジミと心が温かくなる。





今年で30代最後の年。なんだかもの悲しいような、ワクワクするような…今まで感じたことのない変な感覚。

20代の時、不良中年になる!と決め、体力の維持や体型のコントロール、そして絶えない好奇心などを意識してきたが、当時の自分の理想に近づいているのだろうか。


年を取るのは仕方ない。

しかし、意識と行動次第で、いつまででもイキイキとして過ごすことはできる。まさに、自分次第の人生。少なくとも毎日が快活で、多くのいい仲間に囲まれ、趣味と仕事に没頭できるような不良中年の道を歩みたいものだ。


人生は日々の積み重ねでしかない。一歩一歩着実に確実に、納得しながら年を重ねていきたい。
大運動会の効果
秋といえば運動会。

最近企業でも運動会が活発介してきており、実際当社も組織活性化を意図した運動会をプロデュース&サポートの依頼を受け、何社も担当している。


運動会を実施している企業の調査してみると、意外と体育会系の「THE・運動会」が多い。一般的な小中学校の運動会で行われる競技とボールゲームを組み合わせた種目が多く、力技が目立つ。

実際に実施している企業の話を聞くと、男性ばかりが盛り上がり、やはり女子は応援程度で微妙な反応であるという少々残念な仕上がりであると耳にする。


原因を分析すると、言いだしっぺ一部の企画者の一方的盛り上がり、もしくは“運動会の本質を考えられない”単なるイベント企画屋が要因として抽出される。まぁお遊びイベントならそれでもいいが、せっかく社員の時間とお金を投資するなら、戦略的に行うべきである。




今年は250名を超えるIT企業の大運動会を担当、このプロジェクトには半年の時間をかけた。

表立っては出さないが、企画コンセプトは『全員主役』。組織活性化を『真の目的』とするなら、全員が何かしらの競技に参加し、チームメイトと心の距離を縮め一体感や共通体験を通じることで、コミュニケーションラインを太くできなくては意味がない。


開会式から閉会式まで、全員が『主体性』をもって楽しめるよう心理的側面から作りこむのが我々の特徴。


力技系・脳みそ系・器用系・団結系… 女性が有利、若手が有利など種目に意外性と戦略性を盛り込むことによって、かつてない魅力的な種目体系が形成できる。





外はあいにくの雨だったが、駒沢体育館を貸し切っての大運動会は熱気に包まれた。スポンサーも付き、各チームの応援グッズやおそろいのTシャツなど工夫を凝らして、皆が夢中になって競技と応援を繰り返す。


長い時間をかけ、詳細にまで落とし込んで練りに練ってマイクロカスタマイズしただけに、盛り上がりに盛り上がる -当日もサポートしている自分たちでさえ、加わりた!!と感じるほどに。その後の組織活性度合はウナギのぼりだという。


一つ一つ丁寧に本質を掘り下げ、深層心理をくみ取り、念入りに積み上げて企画してゆく『企画開発力』が我々の持ち味。たかが運動会、されど運動会なのだ。数社参加の対抗式でも面白いだろう。来年はもっとバージョンアップを試みてみよう。


250名という大運動会を顧客とともに必死になって成功させた若き自社スタッフに感謝である。
お疲れ様でした!



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