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人生は…RPG

READY&SET… あとは郵送のみである。


振り返ると、恐ろしくノロいスピードで準備を始めたのは夏前だった。

そこでしたことは、TOEICの問題集をAMAZONでポチったことだけ。しかし、本は届くも、目の届かないところにしまいこみ一切開かず。

(この時点で、もう準備とはいわない)。

そのまま何もせず、9月に丸裸で試験を受けて無残に散るものの、英語試験免除が遠のく!とケツに火が付くと思いきや、つかない。ギリギリで出願に間に合う最後の受験機会に登録し、試験3週間前にようやく真剣に焦る…。


どんだけ非計画的なのだ…。まるで、高校生の一夜漬け状態。





しかし、それだけではない。

11月に入ってようやく数名の同領域の教授達とアポを取り、研究方向性確認を始める。が…空振りが続く。博士課程という重箱の隅をつついて意義がある世界ゆえ、ドンピシャに方向性が合致などそうはないだろう。

そんなこんなで、ようやくタッグを組める教授と巡り会えたのが12月。そこから人生で2度目、しかし、修士出願よりさらにコムズカシイ詳細&本格バージョンの研究計画書を書く日々。

同時に、数多い願書を記入し、修士論文や要旨を印刷しまくり、証明写真を撮り、受験料を払い込み、八王子の山奥の母校まで卒業証明書やら成績証明書を取りに行く(ついでに日本一の学食を久しぶりに堪能)。

極めつけは、今週出願受付日程に入ってから、担当予定教授から計画書の最後のダメ出し。 まさに「ヒィーーーっ (><;)」な状態をなんとか乗り越え、最後ようやく担当教授の印をゲッツ。


これでようやく出願書類の送付準備が整ったが、書類一式で1㎏を超えた。なんだか長かった。





妙な達成感すら感じる。 どこか、「やりきった感」。


おかしな話である。地獄はこれからなのに。出口があるかもわからないのに。

乱暴に言うと、僕が出た修士課程はぶっちゃけ、単に授業に顔出して、出すもん出して、2万字の感想文を書けば自動的に卒業できる。しかし、博士過程はそうはいかない。そもそも3年で終了できないことも十分あるし、たとえ教授でも満期退学という「通いましたが博士号はもらってません。それが何か?」状態も往々にしてあるほどに。


単なる出願にすぎない。審査に通ったわけでもないし、口頭試問が終わったわけでもない。

ドラクエで言えば、ソフトを買って勇者の名前を決め、命題を受け、さぁLv.1から出発ってところか。ホイミもラリホーも覚えていない。


冒険?は始まったばかり。またイチから積み上げるのみ。人生ってRPGだな。

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プロフィール

TAK MARUYAMA

Author:TAK MARUYAMA
株式会社エバーブルー 代表取締役
日本焚火効果研究所 所長 / 焚火研究家

★明治大学大学院 経営学博士(Ph.D. )
★明治大学大学院 経営学修士(MBA) 

【ニューズウィーク日本語Web版 に掲載】
★クリック→「チャレンジング・イノベーター」

***

国内ベンチャーの人材派遣会社設立経験を経て、外資系IT企業の人材アウトソーシング事業の立ち上げと運営に従事。その後、組織変革を軸とした外資系人事戦略コンサルティング会社の組織改革コンサルタントを経て独立。

世界49カ国放浪や国内・外資系企業の現場で培った「ヒト」と「ソシキ」に関する本質的で敏感な人間力を活かし、アウトドアを使って経営陣と社員の体験型抜本的意識改革を行う。また成長型人事制度構築など人的資源管理のコンサルティングの両刀使いが特徴、「ハート:意識」と「ハード:仕組み」の両面から組織変革戦略を描き実施するユニークな事業を展開する。書籍「組織の起動スイッチ!」をはじめ、雑誌・新聞メディア露出多数。

日本焚火効果研究所を設立して代表理事に就任、焚火効果研究の第一人者。

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