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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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サクサクラ、キットカット
相当ヤキモキしたが無事受験票が届き、その週末に2次審査が行われた。


2次審査は第1試験:英語 / 第2試験:口頭試問である。第1試験が終わった夜に、その通過者と合わせて英語試験免除者の第2試験時間割が発表される仕組み。

英語試験は、海外の英語文献の翻訳 丸1ページ分x2つである。専門用語満載のため、その領域に明るくないと即死である。まさに英語が難関であると言われる所以である。今回英語試験を通過した人はたった2割程度。恐ろしや恐ろしや(免除に逃げ切れてホントよかった…)。


口頭試問は朝一のトップバッター。5000字の想定問答をノウミソに叩きこんで、さぁ あとは出たとこ勝負!




口頭試問の面接は教授3 VS 学生1 。主査である担当教授に真正面から、副査次第では横からの攻撃も受けるという仕組み。フルボッコにされるか否かは、運を天に任せるしかない…腹をくくる。

と思いきや。

入室すると、何やらみなさん和やかな空気で笑顔で談笑。修士論文と博士課程の研究計画書についての概要説明、がメインなお題。それ以外は、僕の研究領域に関する文言の質問 -副査の先生が知りたかった単語説明のみ。答えられないわけがない。


はい、シューリョー。


正味15分もかからずに、耳元をくすぐる心地いい春風のように、サラリと爽やかに問答集5000字の使命を終えたのだった。




合格発表は翌週すぐ。

入試情報には、電話での合否問い合わせやWEB公開はしませんとのこと。普通の受験よろしく、知りたいなら学校の掲示板まで見に来やがれ! 要はそういうことである。 大学受験は受験校が家から遠かったため入学書類の郵送で合格を知った。よって合格者の張り出しなんて、高校受験以来である。


合格発表といえば、掲示板の前でワイワイガヤガヤ、あちこちで歓喜の涙・悔し涙のドラマが繰り広げられ、合格で胴上げ!!わっしょい!!(古い?) しかし、博士課程の入学定員はMAX8名。ゆえに、そんな光景はないだろうが、少なくとも張り出される緊張感は味わえそうだ。そこで、大学まで足を運び、いよいよ掲示板の前へ。

???経営学研究科の合格発表の紙が張り出されていない。あるのは法学研究科他のみ。張り出しが遅くなったのか、と思い事務室で聞いてみると・・・


「WEB発表ですが?」

女性から、メガネを上げずに上目遣い且つ声低めのトーンで、シンプル且つクールなご回答が。って、そんなこと案内に書いてなかったじゃん!!と鼻息を荒らげつつ。発表掲示板の前で携帯ピコピコしてiPhoneのちっこい画面で合否確認。番号発見…。

なんだか思いっきり肩すかし食らった、切ない感じの受験のフィナーレであった。



とまあれ、いろいろ小さなドラマがあった博士受験だったが、いよいよ4月からは41にして再び学割が使える身分である。


ここまで来れたのも、仲間や家族の応援の賜物。ありがとう。
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ドッキドキな受験票
さて、先月の博士課程出願ドタバタから早1カ月。

本当に慌ただしい出願だった。幸い致命的なミスはなく(小さいのはあった…)、無事受理されたようだ。

実は出願した大学院の一次審査は、修士論文。担当教授の他2名の副査の先生、合計3名のスルドイ眼光で修士論文を読み議論し、「まぁ通してやっか…」とならなければ、当然前には進まない。それは理解できる。

が。

一次審査の合否は、なんと。 『受験票の送付を持って代えさせて頂きます』 なのだ。

当選は商品の到着をもって…ってのと同じではないか。つまり二次審査までに「受験票」自体が届かなければ不合格。言い換えれば、一次審査に通らないのは「受験資格なし」という意味にもとれる。


一次審査の合否通知が受験票の送付有無ってなだけのことだが、扱われ方が妙に心穏やかではないのは僕だけか。




出願が1月頭。しかし、受験票は2月に入っても届かない。

大学院事務室に連絡して「もう送付済みですが、なにか?」と言われそうなのが怖くて、聞けない。


思わず、今一緒に仕事をしている修士時代の教授であり大恩師に、何か知らないかこっそり聞いてみた。

「ん?しらん。別学科だし。」 瞬殺。


とはいえ、二次審査である英語(僕は免除になったが、受ける人もいる)と口頭試問の準備は不可欠である。
しかし落ちているのに面接の準備をしても仕方がない。と合理的に考え、ちょっと震える手で連絡をした。

するとあっさり。「あ、試験1週間前に発送ですねー」


いや、受験票ですよ?!って思わず言いかけてしまった。二次の受験会場案内情報とかなら分かるけど、一次審査合否である受験票自体が1週間前送付って…。どうなのよ?


とにもかくにも、届くか否かは時間のだけが解決してくれる。




そんなこんなでドキドキしながら過ごしていると、アマゾンのお届けものと一緒のタイミングで通知が届く。
中には、出願の時に記入した書類の下5cmが切り取られた細長い「THE 受験票」と案内1枚が入っていた。

この5cmの帯のようなモノに、どれだけヤキモキしたことか!


とりあえず一次審査は通ったということには、あらためて胸をなでおろしたが、問題は実試験である面接だ。修士の入学面接でも、論文の口頭試問でも、1人15分というお約束を破って30分ほど絞られた経験から、念には念を入れて、想定問答集を作成 - 文字数にして5000字。


5000字が15分で使命を終える。そして自分の人生のプロセスの一部が決まる。


『努力の大小によって結果の大小が決まる。いかなる偶然も介在しない』 by James Allen


そう信じて、あと、少し。


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