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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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240か月目の関係
何の縁か、あるタイミングで仲間の帰国報告が相次ぐ。

もともと国際経済の関係のゼミだったからか、15名ほどいたゼミ員の1/3が海外で働いている。多くはアジア圏内だが、2014年になって5-6年ぶりに家族で帰国というメールが相次いだ。

そして別の仲間は北陸から戻ってきたり、昨年海外から帰ってきて家を建てたという者まで様々な近況報告が舞い込んだ。

どうなったら始まるのが、四十路を過ぎると、なぜかワクワク度がアップする「THE★同窓会」である。



20代30代は、一般的には仲間の結婚式等でボチボチ顔を合わすものの、40代に入るとそれもほとんどなくなり、多少の時間的距離が生まれる。その頃には、大学当時では想像だにしなかった予測不能の「大人の自分たち」が露わになる。

今回は、5年ぶりの再会となる。

同窓会といえば、どこか「ヤケボックイに火」のような少し甘酸っぱい魅惑的な妄想も浮かぶ。同窓会で再開して…(ハート)なんてよくある話ではないか!


しかし、残念ながら、余程の都合がない限り「子供連れ」が基本。よって、参加した親の数の倍ほどの子供がうじゃうじゃ。2-3歳から小学校6年生までバランバランのキッズが集まり、レストランには超ファミリー感満載なメイワクな団体様と化したのだった。



5年ぶりに会う仲間。前回あってない人とは、おそらく10年ぶりとかかもしれない。が、基本的にあの頃と変わっていない。体型の変化は人それぞれであるが、大人ってそう大きくは変わらないものであることを実感。

しかし、それ以上に、変っていないことへの安心感があるのも事実である。

その安心感ってなんだろう?

会う頻度は減っても、自分自身がこういうメンバーと仲間なのだ、という帰属意識による安心感なのだと思う。あまりにも大きく変わりすぎると、そこに自分の存在理由というか存在の痕跡を見出すことができず、どこか落ち着かない気分になる。でもあまり変わっていないことに、「あの頃の僕たち」のようなゆるい見えない絆のようなものが横たわっているのかもしれない。


仕事で出会った人とは、余程親密な間柄でない限り、長続きしないと言われる。会社を定年で退職して数カ月もすると誰からも連絡がなくなる、なんていう虚無感を感じざるを得ないのは、まさにそれを証明している事実。


とするならば、ビジネスという関係を超えて、願わくば死ぬまで何か一緒に時間を過ごせる共通点をもっている ~それが大学のゼミという「場」であっても、「趣味」であっても~ ことって大切なのだろう。 

平均寿命が延びている日本において、40台といえば、人生の正午である。まだ正午だとしても、出会う可能性、しかもそれが生涯長く続く可能性のある出会いは、人生の前半戦に比べれば低減するだろう。


今度どのように生きていくべきか、ゼミで出会って20年目を迎える仲間を前に、少し考える。
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今夜は贅沢に?
晩冬からずっと温めてきた大型プロジェクト。

ある大手企業のキャリア教育の根幹から変革する、国の事業も絡んだ一大案件である。構想着手から企画・具体化を経て、承認の段階で想定外の一次停滞。もどかしい時期もあったが、あの手この手で後押しして待ちに待つ。

正式GOが出たのは、もう真夏ど真ん中であった。

そこからというもの、国が定めるデッドラインに間に合うように、秒針分歩で企画を軌道に乗せる。



プロジェクト構成自体は難しくはないが、ミドル以上のキャリア教育という非常にセンシティブ、かつ企業経営側のレピュテーションリスクをも孕む可能性のある性質をもつ。しかし、それを切り抜けなければ、組織へのダメージもさらに蓄積する。

ゆえに、クライアントサイドも、企業創業後初の肝いり人事組織関連の大改革に、期待と不安を抱えている。

それに、さらに国が絡むため、超慎重に、しかし有期限の迅速性と効率性、そして結果全てが同時に求められるアイロニカルなプロジェクトマネジメント。


その船頭が自分なのだ。もちろん強力な自社パートナーがいるものの、役割責任上、相当キバらなければならない。




これまで自社・クライアントと詰めてきた仕掛けの第一弾が、今日ローンチを迎えた。

成功。 とても小さいけれど。


スゴイ成功は、小さな小さな成功の結晶でしかない。そして、さらにその成功は、関わった人のさらに小さくて緻密な努力の総和でしかない。僕の中では、オンスケジュールの歩みであるが、それも仲間とクライアントの協力・協働によるものであり、本当にありがたいことである。


とはいっても、まだローンチしたばかりであり、ようやく本格的なスタートを切ったにすぎない。それでも、少しだけホッとしたのも事実。


その事実に少しだけ甘えて、夏の常食であるアイスは、今夜だけは300円の豪華版を。

深夜の300キロカロリー摂取は自分ルール違反もいいところだが、目をつぶろう。
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