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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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国際学術会議、デビウ。
昨年12月に参加した学会、人生初の発表が終了。
しかしなんとか乗り越えた感慨に浸る間もなく、また次の波がやってきた。

学会資料作成で苦しんでいた11月に、教授から喉元に刃物を突き付けるような一言。

「1月に海外の大学との学会みたいなものがあるけど、発表するよね」

⇒ 当然するよね? しないわけ、ないよね? 英語話せるって言ってたよね?

YES 以外は許されることのない「お声かけ」で有無を言わさず決まったのが、ニュージーランドのMassey Univとの学術会議である。マッセー大学といえば、日本でいうところの、東の東大 / 西の京大、にあたる、北のオークランド大学 / 南のマッセー大学(と呼ばれてるかは知らないが)というニュージーランドを代表する双璧校の一つ。 

こうして、反対側の南半球から教授陣が乗り込んできて、カンファレンスを開く催し物に参戦がオートマティックに決まったのだった。



教授は言う。

12月に発表したばかりのまだナンチャッテの理論を切りだし、解釈を加えてバージョンアップしたものを発表すればいいでしょ? と。

サラリとアドバイスされたものの、そんなに簡単なら悩んでいない。自分の論文と学会で使用したパワーポイント資料を英訳するところから始まる。

おかげさまで、楽しい楽しいクリスマス♪ 年末♪ 年始♪ なんてことになるわけがない。


そもそも日本語で学会発表したって舌が回らないような説明が必要なのに、それを専門用語を用いて英語で作成しなければならないし、当然プレゼンも英語。楽なのは、ポケットに手を突っ込む、歩き回る、なんなら前の机に片ケツ乗っけてプレゼンしちゃう?的なことが許される、ガイコクジン仕様のスタンスが許されることくらいか。

再び英語との格闘が始まる。



資料作成に関しては、大手コンサル会社などで徹底的に鍛えられたノウハウがあるし、得意な部分でもあるからなんとか作り上げられたものの、それを英語で説明するためにトークスクリプトを作らねばならない。書いては消しx10を繰り返して、パワポの下段を埋めたは埋めた。

それを頭に入れて、総持ち時間20分、発表時間10分 + 質疑応答10分 を乗り切らねばならない。

当然、何度もロープレ&リハーサル。しかし、繰り返すたびにスクリプトは飛び、表現が変わり、前後の資料と発言が被る。。。。ある程度のところで諦め、あとは出たとこ勝負!取って食われるわけじゃないし、向こうは英語でも母国語、こっちはそうではない。


もうこうなったら、最後はTHE★ヒラキナオリ!で当日を迎える。丸1日延々と英語での発表が続き、僕の発表時間は17:30から。まぁ参加者ももうお腹いっぱい状態なことにも助けられて? まぁ事なきを得て終了。

終わってみると、やはり気がつく。


嗚呼、英語ってつくづく単なるコミュニケーション手段なんだなぁと。 TOEICが何点とか発音がどうとか、まぁあまり関係ない、ように感じる。それ以上に、中身をちゃんとしなければ(学術の世界では当然か)。


次回はマレーシアで8月に学会があるらしいが、もう怖くない。
今年は、世界をマタにかけて、「焚火理論」を語ろうではないか。 

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日本焚火効果研究所、発足。
自社を創設してから早10年。

この間、ずっと一貫して行ってきたこと。それは「焚火」を取り入れたコンサルティグや教育研修。自社のロゴマークにも炎のマークが入っているし、常に焚火と共に事業を行ってきた。

設立数年間は「焚火を使うの?」と物珍しさから取り入れてくれたベンチャー企業が多かったが、ここ数年、誰もが知っている超大手企業の社長直下の役員や事業部長向けの焚火研修を数多く担当させていただいているほど、広まってきている。

また大学院修士課程で焚火がもたらす効果を用いたコンサルティングや教育について、データ取得による分析・研究や論文執筆をキッカケに、現在も博士課程において「集団発達」と結びつける形で理論的研究を行っている。

マーケティングで言う「差別化」の一構成要素として取り入れた焚火は、いまや大学院で研究するほどの位置付けになったのだ。そして、名刺の肩書きには、「焚火研究家」という文字も刻まれている。



そんな中、紹介された経営学習研究所 中原淳 先生 (東京大学 大学総合教育研究センター 准教授)との焚火研修コラボレーション企画が決定、(おそらく)日本初の焚火と企業研修を本格的に結びつけた教育研修イベントが、2月6日に実現される。

★詳細: 経営学習研究所 : MALL ⇒ http://mallweb.jp/?p=449

年始よりイベントの詳細の打ち合わせが始まった。先週末は、焚火を行う会場の下見をかねて、実際のイベントの時間通りに軽食を作り焚火をたいたリハーサルまで施行。寒い中、メンバーと暖かい汁物を調理して、焚火を囲みながら食し歓談するのは本当に、本当に、本当にいいものである (単なるモノ好き?)。

リハに参加した企画担当者も大興奮、薪を割りすぎることに。




何でも勢いが大切。

中原先生との対談をキッカケに、昨年より暖めていた団体、その名も 『日本焚火効果研究所』 を正式発足。年末年始に知人の力をお借りしてホームページまで作成 ⇒ http://www.ever-blue.jp/jtel

焚火好きがやっている焚火の燃やし方や焚火料理などのサイトはいくつか存在する。焚火学会なる趣味ページもある。
しかし、それとは別に、大学院レベルで焚火の効果を真面目に研究し、それを企業の研修にコンバインさせた新しい教育手法を研究する、そんなある種クレージーで斬新な取り組みは過去に例を見ない。

ないから、面白い。 


この研究所で、これから何が起こっていくかは分からない。何も起きないかもしれない。でも、全ての物事には「始まり」がある様に、始めてみなければ分からない。


「焚火」というエッジでこれまでやってこれたのも、クライアントの社長や人事担当者、支援してくれた仲間、メディアの方々、大学の教授など、多くの方々が支えてくれたからこそである。こうした皆様に感謝しながら、研究所を楽しみながら運営して行きたいと思う。

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