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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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あるある一言「なんで早く替えなかったんだろう」
社員の出入りに比例して様々な「もの」が増減するのはどこの企業も同じ。

ここ数年、大手外資コンサルや経済産業省とのプロジェクト抜擢により会社の規模を縮小した際、オフィスの大型什器は処分したが、パソコンは売るに売れず自宅にひっそりと埋もれていた。

そんなこんなで、家にはパソコンを使える人間は2名しかいないのに、なぜか5台も転がっている「贅沢な?カオス」状態である。

そのうちの数台に久しぶりに電源を入れた。

すると、あまり使われることがなくて拗ねたのか、BIOSが立ち上がらない、HDDがフリーズするなどラップトップ2台に問題勃発、いつの間にか使い物にならなくなっていた(-_-)。報われない生涯を送らせてしまったのだった。



一方、デスクトップマシンは自宅と大学院にそれぞれ置いていたが、固定された部屋でいちいち立ち上げるのは面倒くさいというクレームが発生、残る1台のラップットップは泣く泣く自分の手を離れることに。

しかし外出先で仕事したり、学会やら顧客先でプレゼンなどもするので、どうしても持ち運びができるマシンが不可欠。自由気ままに、ノマド生活、なんていいではないか。そこで緊急動議を発令、死んだPCの代わりを早急に見つけることに。


その時、“MAC”という文字が脳裏をかすめた。

パソコンというモノに触れ始めて20年もの間ウィンドウズに慣れていると、なかなかマックに乗り換える意識的障壁は大きいし、アプリが全てWIN用ゆえスイッチングコストも高い。しかも別に映像やら音楽をやるわけではなく、しかもビジネスでは圧倒的に互換性が低いときている(と思っていた)。というわけで無意識に視界には入っていなかった。

が、調べていくと、ビジネス文書系はマック用オフィスが出ている。マック使用者に聞くと、そのあまりにも直感できで使いやいことからウィンドウズには戻れない、というではないか。しかもMAC BOOK AIRもPROもかなり価格が下がっている。せっかく携帯もiPhoneにしたし、いっちょMac Bookでも!と色めきだったのだった。

そして、ふと気づくと、手元には『THE ★ 学生証』があるではないか・・・!



なんと!オンラインでの購入では「学割」がきく。最大2万円の割引、通常値下げしないブランドから考えたらお得感満載。しかもなんとなんと!OFFICEは1/10の値段で入手できるというではないか。

学生万歳。ここまで学割という特権の恩恵にあやかったことはない。
これはもう「いっちゃえ!!」ということと同義でもある。

そして、使い始めるとニヤつきながら、つい、つぶやいてしまうのである。そう、どうしてもつぶやかざるを得ないのである — 多くのアンドロイドフォンユーザーがiPhoneに乗り換えたときのように。


「なんか使いやすい。。。なんで早くアップルにしなかったんだろう?」


こうしてまた一人、にわかアップルファンがこの世に登場したのである。
たとえそれが、詳細機能の理解のためにHOWTO本を買わないとならなかったとしても。
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摩天楼の中で焚火会議
木曜日は大雪になるかもしれない。

1週間も前から、警報に怯えながら日々天気予報をチェックして過ごす。

「交通が完全麻痺するくらい、たまにはじゃんじゃん雪降ればいいのに・・・ショボイ量だな」などと思うこともあるのだが、今回は金曜日だけは晴れてくれ!木曜日は多少は雪でもいいから・・・と凄まじく自分勝手なお祈りをしていた。

その週の金曜日は、東大 中原先生 率いる経営学習研究所とのコラボイベントがあるからである。

だって、組織開発 × 焚火イベントだし。 
焚火しなかったらイベント自体の意義がなくなるし。

組織開発と焚火というナゾの組み合わせ。しかし、この手法はすでに当社で10年の実績があり、その受講生は数千人にのぼる。さらに大学院で理論背景を研究したり分析したりして、学会で発表したので、じゃあその『焚火理論』を味わってもらおう!と企画されたのだ。

だから、その根本から覆されるような天候は、お願いだからNOOOOOO!!なのである。



そんな悲痛さも入り混じった祈りが通じたのか、当日は雲ひとつなく、しかも比較的暖かい気温 - まさに 『焚火のための1日』というくらいのドッピーカン。

神様、ありがとう。


こうして、焚火のために?新潟・名古屋・福岡・静岡など全国各地から集まった人事・教育担当者 30名超と共に、大都会TOKIOの摩天楼の中で(いや、海っぱただが) 一大イベントが始まった。

企画構成は、ボディワーク(体験学習)+自炊+焚火 で、実際の教育プログラムよりかなりショート&タイト。そのエッセンスを凝縮し、かつ経営学習論の権威である中原先生から、学術的理論面からの講義もあるという、内容的に超豪華?なイベントである。

実は焚火単体ではあまり効果がない。あくまでも、集団発達と焚火効果の理論&経験に基づく設計で初めて機能する「心理シフト設定」が肝である (実際に焚火だけ座学研修の最後にくっつけて大失敗こいた他者事例が存在する)。



ボディワーク♪ : 参加者が人事・教育担当というだけあり、鋭い気付きがバシバシバシ抽出される。「企業組織に当てはめたら、こういうことがいえるよね」 まさに落としどころを把握してるかのような学びへの昇華。気付きの付箋紙がたっぷり張られた模造紙でプレゼンテーション大会。中原先生も飛び入り講義しちゃう盛り上がりぶり。

自炊♪ : 今回は豚汁&焼き芋プロジェクトを用意。自チームが作った料理を他チームに食してもらうよう設計、すべて同じ食材を利用しても味が異なるのが面白い。ボディワークで得た学習ポイントを活かしながら取り組んでいるのも、今回の参加者ならでは。夕闇が迫る中、火がつき始めた焚火を囲んで 「マイウ~!(≧▽≦) 」の嵐。

焚火♪ : そのまま対話タイムへ・・・ 名付けてて 『ダイアログ アラウンド ファイア』。ここまでの活動プロセスを通じて醸成してきた集団発達段階と人間関係性を高次元に引き上げる本命のファンクションである。それぞれのチームが思い思いに会社のこと、自分の悩み、人事のあり方などを静かに語り合っている。


嗚呼、皆なんと晴れ晴れしい顔つきであることか!!


長丁場のイベントにもかかわらず、21時という遅い時間からの懇親会に 2/3以上の参加者が集まり、微妙に「焚火臭」の漂わせながら、暖房の効く飲み屋でさらに親睦を深めることとなった。


今回の成功は中原先生をはじめ、忙しい中支援してくれたスタッフ、そして参加者のおかげである。ここに感謝の意を表しつつ、この活動は 「日本焚火効果研究所」 が引継ぎ、第2回目以降も開催していきたいと思う。


組織開発 × 焚火理論
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