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春、ようやく、一瞬だけ一息

1月下旬から始まった怒涛の日々が、ようやく落ち着く。

おそらく、起業してからこんなにも忙しい期間はなかった!と感じるほどに、よく動きに働いた。

大手の大型教育PJの設計と運営(登壇)にかなりの時間をつぎこみ、合宿3連発を実施して焚火を囲んで議論し、時間の合間を縫ってコンサル資料や報告書を作りこみながら組織変革案件を支援し、そして講演会で聴衆に向かって語りかける。

室内だけの仕事ならいいが、合宿はアウトドアだし、就寝時間も深夜1時2時は当たり前。出張も日本全国津々浦々。

この多忙期の最後の出張の地である、富山県魚津市での講演会を終えた。これで東京に戻れば、少し落ち着く(予定)。忙しくないというわけではないが、長距離移動を伴って身体を酷使するのはひと段落。

よくぶっ倒れなかったな、自分。
いや、ちがった。 珍しく一瞬だけ身体を壊して、39度の熱を薬で抑えこみながら仕事したか。



そして、少し走りきって日常を直視すると、危機感を覚える。

ヤバいこと、その1) 4月上旬提出の大学院の研究論文が全く進んでいない
ヤバいこと、その2) 5月中旬のトライアスロン大会の練習ができていない


あまりにも仕事にフォーカスしすぎて、それ以外が全く手抜き状態。ワーク・ライフバランスならぬ、ワーク・スタディ・ライフバランスを上手にとっていたと思っていたが、いつの間にかワークのみ。おかしい。実におかしい。

まぁそれだけの仕事を入れたのは、他ならぬ自分自身であるが、ちょっとヤリすぎたか?



そんな風に働いてきて感じる事。

自分の市場価値をもっと高めて、レバレッジを効かせられるようにならねば。。。ということ。不遜かもしれないが、より高度で価値の高いアウトプットが求められる仕事を選び、徐々にシフトしていく必要があるだろう。

そのためには、さらに勉強と研究を重ね、仕事に反映させ、その結果を内省しまた勉強しながら価値を高めていくサイクルが不可欠。オンリーワンの武器を持ち、競争優位性を高め続けることがだけが、市場価値の向上につながる。そうすれば、多少は仕事以外の時間も増え、さらなる好循環も生じるだろう。


日々の努力だけが、自分を遠いところまで連れていくのだ。そう考えると、忙しいとか、時間がないとかいうのは単なる甘えでしかないのだ。自分に言い訳してたら始まらない。

「いつやるの?」「今でしょ!」は、単なる流行語ではなく、身にしみて分かる名言(は大げさか?)のような気もする。そろそろ桜も咲きはじめる「始める春」。ちょっと休んだら、またスタートである。

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プロフィール

TAK MARUYAMA

Author:TAK MARUYAMA
株式会社エバーブルー 代表取締役
日本焚火効果研究所 所長 / 焚火研究家

★明治大学大学院 経営学博士(Ph.D. )
★明治大学大学院 経営学修士(MBA) 

【ニューズウィーク日本語Web版 に掲載】
★クリック→「チャレンジング・イノベーター」

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国内ベンチャーの人材派遣会社設立経験を経て、外資系IT企業の人材アウトソーシング事業の立ち上げと運営に従事。その後、組織変革を軸とした外資系人事戦略コンサルティング会社の組織改革コンサルタントを経て独立。

世界49カ国放浪や国内・外資系企業の現場で培った「ヒト」と「ソシキ」に関する本質的で敏感な人間力を活かし、アウトドアを使って経営陣と社員の体験型抜本的意識改革を行う。また成長型人事制度構築など人的資源管理のコンサルティングの両刀使いが特徴、「ハート:意識」と「ハード:仕組み」の両面から組織変革戦略を描き実施するユニークな事業を展開する。書籍「組織の起動スイッチ!」をはじめ、雑誌・新聞メディア露出多数。

日本焚火効果研究所を設立して代表理事に就任、焚火効果研究の第一人者。

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