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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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謎の衝動的読書欲
何かの記事で書いてあった。
昨今の学生をはじめ、ビジネスパーソンも本を読まなくなってきていると。

今では新聞もスマホで読めるし、雑誌もオンライン化をしているし、動画を代表するテレビも映像の見るデバイスは拡大する一方である。なんでもかんでもITデバイスで手に入れることができる。


こうしたライフスタイルの多様化は悪いことだとは全く思わない。

僕自身がそれにキャッチアップしているかというと、それは別問題で、昔と相変わらずテレビは月に5時間も見ないし、漫画も読まない、ゲームもしない、そして、リアルな紙による読書は嫌いではない。



MBA時代までは、結構貪欲に本を読み漁っていた。(今思うと、恥ずかしながらどこかのインチキくさい人が経験だけで書きました系のビジネス書が多かったが。涙)

大学院博士後期過程という学生になってからは、本よりも論文を読むことが圧倒的に増えた。しかもそのほとんどが海外論文。古くは1940年代から現代までのジャーナルが多くなっている。


しかし、ここにきて自分に異変が起きている。なぜか、無性に「本」が読みたいのだ。

もちろん論文は読まざるをえないのは変わらないが、ジャンルは経営組織領域で、最先端の学者やら教授らがビジネスパーソン向けに書いた理論系に偏っているのが最近の特徴であり「異変」である。つまり理論と実践の融合体として、一部は学術的にゴリゴリに堅苦しく、一部は実際のビジネス事例と連動させているようなヘビーな書籍である。

そして、実際に、それらのほとんどがそんなにハード(硬く)じゃなくてもいいよ的なハードカバー本、かつ1冊3〜400ページを優に超えて持ち歩くにはリアルにハードで、ついでに1冊3000円前後するという財布にもハード。



その異変の発端は、何なのか。それは、だいたい想像がついている。

職業柄、社長以外の方とビジネスすることはあまりないのだが、その中でもダントツ、繰り返すがダントツに猛勉強するのが趣味(?)の社長の影響だと思う。

社長が勉強しないという意味ではない。その彼は自分の知識と経験を比類なきスピードで身につけ事業に生かし続ける、類い稀な逸材。彼と打ち合わせした後で、気になったワードから本を探して読むと、これまた興味を惹かれる内容なのだ。

(まぁ触発されてるだけの話だが。)


今までにこういう読み方はしたことがない。それも、食後の静かな時間に、コーヒーを片手に、学術系ビジネス書を読み、大学院の研究と自社の理論背景の強化&ブラッシュアップを創造する。


なんでこんな風にしか時間を過ごせないのだろうか?と自問自答すらすることがある。平日の夜くらいダラダラと過ごせばいいではないか、と。飲んで酔っ払ってコロっと寝られたら最高だろう?と。

でも、できない。損な性格だ。まぁ、それでも楽しいからいいとするか。
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