FC2ブログ

焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
今は、「燃えカス」なのである。
いつぶりだろう、ブログを更新するのは。

多分2018年の4月くらいから放置していたっぽい。書こう、書かなくては、書かなくてはダメだって!とずっとずっとずっと思いながら、あれやこれやに追われて追われまくっていたら2018年が終わり、昨日もう1つ歳を重ね、さらにもう2019年も最終コーナーである。

仕事、トライアスロン、博士論文。人生の一番しんどいタイミングが見事重なっていた2018年。ブログを書かなかった言い訳なのだが、今思うと、とても充実した瞬間だったかもしれない。それほど燃えていた年であり、逆説的にいうと、現在は「燃えカス」といっていい。

しかし、とりあえず、またブログを復活しようと思う。その前に2018年初頭に立てたターゲットの中でも、思い出深い出来事を振り返っておきたい。


2018年11月 : トライアスロン アイアンマン メキシコ 完走
いわゆる3種目226kmを走破する変態のアレだ。3月のアイアンマン 台湾(ミドル:113km)と4月の宮古島大会(210km)を完走し、いざ「ロング」の世界へ!と気合いを入れていたはずだが、博士論文執筆に追われてなかなかトレーニングができない。言い訳をしつつメキシコ コズメル島という暖かくカリビア〜ンな世界へ。

しかし現地で待っていたのは「ディスクホイール禁止」。スポークのない円盤みたいなリアタイヤは強風の恐れにつきNGとなっていたのだった。主催者に掛け合ってみたが「ダメだね〜」の連発、島内の自転車屋で買おうと思っても「ホイール単体はないね〜」の冷たい一言。結局、大会のブースで売っていたフレーム価格100万円するバイクに付属していた安っいホイールを3万円で譲ってもらって本番へ。

朝7時から3.8kmを泳ぎ、猛烈な逆風と順風を繰り返しながら180kmを漕ぎ、夕方から42kmのラン。ヘロヘロになりながらも、日本から持っていった味噌汁とエイドで貰うプレッツェルを栄養素に14時間31分でフィニッシュ。50歳までに、と目標を立てていたが、46歳の誕生日の日に、アイアンマンになったのだった。


2019年3月 − 博士号(Ph.D. 経営学)取得
博士課程後期課程に入学したのが2014年4月。純粋な学生とは違い、経営しながら大学院生を続けるのは非常に困難を極めていた。通算8年までは在学できるが、ダラダラやりたくないし博士課程を修了することが目的ではない。50歳前後で教授の職に就きたくて選んだキャリアプランなのだ。

とはいえ、博士論文は生半可なものではない。だって「博士」になるんだから。医者が「ドクター」と呼ばれるのと同じくらい、権威のある資格である。とにかくコツコツと論文パーツを書いては提出すること約3年半、そしてようやく博士論文の執筆に着手したのが2017年の秋。

構成パーツが整ってからが勝負、どのように論理展開して結論まで持っていくのか。仕事上お世話になっている教授に伴走者になってもらい、とにかく書く書く書く書く…その頃は、もうどこでも書く!アポイントの前の30分、帰宅前のカフェで1時間、深夜子供が寝静まってから3時間。こうして5年間でようやく博士号を無事取得。長かったような、楽しかったような。


というように、とにかく人生の目標を2つクリアしてしまった今、本当に燃えカスなのである。38歳からMBA進学、40歳になったらトライアスロン、41歳から博士課程、50歳までにアイアンマン。とりあえず全部実行して手に入れてきた。もちろん続けられるものは続けるが、次はどうしたらいいのか… 実は悩んでいる。

目的や目標がないまま、ダラダラ生きるのは性に合わない。目標があるからこそ頑張れるターゲットセッターな生き物なのだ。焚火理論に関する書籍を書くか、どこかの会社を買って経営するか、大学関連の公募にチャレンジするか… 2020年には何かまた始動したい。

とにかく今は、燃えカスなのである。



スポンサーサイト



Designed by aykm.