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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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1964-2008年にわたる同士

年1回の大きな会合の一つに、大学のゼミの集まりがある。

毎年、280人近いOB/OG+現役学生のうち、20%強の50人以上が大集合。とはいってもただ集まって騒ぐだけではない。

会合は昼過ぎから始り、本年度の決算発表や近況報告、講演会まで行う。そして夕刻17時からは終電まで飲み続ける、真面目なお祭りみたいなものだ。



しかし、今まではあまり参加していなかった。なぜだろう?

忙しかったのもあったが、それだけではない。数十ある学部のゼミの中でもトップを争う難関ゼミゆえに、就職もほとんどが大手企業、おまけにエリートコースを歩むメンバーに嫌悪感を感じていたのも事実だった。いや、大企業とかエリート自体が嫌いなのではなく、タカビーな感じが好きじゃなかった。

しかし、昨年たまたま気が向いたのもあり同期がしつこく誘ってくれたのもあり、脱力気味に参加したが、そこで知った事実は驚愕たるものだった。

そこには起業がどうとか大手エリートがどうとか、そんなものは存在しない。純粋に1964年から病気で教鞭から離れるつい最近まで半世紀弱にわたりゼミ員を見てきた教授を慕って集まるだけ。

そして10名近い先輩が企業経営者。先輩といっても1964年卒業の方からいるため、10や20歳離れた大先輩。接点があるのはこの年1回のゼミ回だけ、しかし後輩が経営者であることを息子のようにとても喜んでくれる。


それ以来、昨年に続き今年も参加。先輩達に会えるのが楽しみになった。



まさに、『世代を超えた同士』。


卒業して13年経過した今でもこうしてつながっているということ、そしてまた世代を超えて同じゼミ員という関係で集まれる仲間。3次会まで老若男女が騒ぎまくる異様なシーン。今年は自分の代の九州の同期が上京したのもあり、さらに同期6人で4次会まで突入。

仲間っていいなぁとポロリと本音が出る。

それをクライアントに対し共に働く仲間に対して、第3者的立場からそういう関係性や文化を作るのが自社の仕事。この会合で感じた心の充足感は、そのまま仕事に活かせるはず。


あらためて自社の使命を捉えなおし確認しながら東へ向かう深夜の雨の首都高だった。

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