FC2ブログ

08年プレイバック



怒涛の2008年が終わった。

昨年の1年を表す文字は「変」だったが、僕は何だろう。

その前に、どの部分にどんな変化があったのか。

2007年はビジネスステージが大きく変わった。
2008年はビジネスより自分自身に様々なことが多かったように思う。

活動をしっかり振り返り、また次の1年をしっかり生き抜く。ただ時が流れるままに生きるのはもったいない。学び続ける姿勢を忘れた瞬間、人間としての退化が始まると思うのだ。

「もうこれでいいや」

この言葉が思考回路に生まれた瞬間、価値が失われる。輝き続ける人間は、輝き続ける努力をしている姿そのものが美しい。結果はあくまでもプロセスの最終形にしか過ぎないし、その最終形も、実は通過点でしかない。だからそのプロセスをつづけるのみ。



どんな出来事があったのか、時系列的に振りかえる。

1:社外役員に就任
 ⇒僕が尊敬する社長の会社の社外取締役を拝命、ともに経営を考える機会を得る。
  また株主にもなり、自社とは別の社会的使命について学ぶ。

2:書籍の出版
 ⇒人生で1冊は出版すると漠然と持っていた目標がカタチに。
  多くの人の支えがあって無事出版、パーティも経営者120名超に来ていただけた。感謝。

3:アドベンチャーレース参戦
 ⇒山岳チーム版トライアスロン、もしくは人間版パリダカといわれるレースに出場。
  超過酷な行程を自社チームで走破。達成感は半端じゃなく、チームはさらに結束。

4:富士山単独登頂
 ⇒日の出を拝めたものの、単独では達成感“薄”。やはり仲間やチームの重要性を痛感。
   
5:座禅の習慣化
 ⇒日常で自らを振り返る時間を定期的に取ることで、自己コントロールを始める。
  浮足立たず、着実に確実に人生と経営を歩み続けるために。



これらを一文字で表すと何だろう。

 「挑」 

ON/OFFに多くの新しいこと、しかもかなり努力が必要なことをやってきた1年ということになる。特に去年はフィジカルに、というのが特徴かもしれない。しかし、単にフィジカル、というわけではない。フィジカルな挑戦は、マインド面での挑戦が不可欠。マインドで負けたらフィジカルにはシフトしないから。

ということは、マインド面で強くなったということか。

いや、あまりそうは感じていない。

そもそも強くなろうと思ってやったわけじゃない。やる、と決めた結果、それを実行に移しただけのこと。それを「強さ」というならそうかもしれないが、その根本にあるのは「人生を楽しむこと」、だたそれだけ。


2009年はどうするのか。この正月を使ってじっくり考えてみよう。
  

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

TAK MARUYAMA

Author:TAK MARUYAMA
株式会社エバーブルー 代表取締役
日本焚火効果研究所 所長 / 焚火研究家

★明治大学大学院 経営学博士(Ph.D. )
★明治大学大学院 経営学修士(MBA) 

【ニューズウィーク日本語Web版 に掲載】
★クリック→「チャレンジング・イノベーター」

***

国内ベンチャーの人材派遣会社設立経験を経て、外資系IT企業の人材アウトソーシング事業の立ち上げと運営に従事。その後、組織変革を軸とした外資系人事戦略コンサルティング会社の組織改革コンサルタントを経て独立。

世界49カ国放浪や国内・外資系企業の現場で培った「ヒト」と「ソシキ」に関する本質的で敏感な人間力を活かし、アウトドアを使って経営陣と社員の体験型抜本的意識改革を行う。また成長型人事制度構築など人的資源管理のコンサルティングの両刀使いが特徴、「ハート:意識」と「ハード:仕組み」の両面から組織変革戦略を描き実施するユニークな事業を展開する。書籍「組織の起動スイッチ!」をはじめ、雑誌・新聞メディア露出多数。

日本焚火効果研究所を設立して代表理事に就任、焚火効果研究の第一人者。

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索