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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
未来デザイン合宿

マイナス6度。

切れるような空気が気持ちいい。雲ひとつない澄み切った空に輝く満月。


コンサルティングで経営陣合宿を行っている奥多摩に集合した仲間たち -全員、ビジネスや生き方の志を共にするメンバーである。全メンバーが集まったのは深夜0時。

新たな1年のスタートを切るにあたり、変わらぬ熱き志の共有と個人の今後5年間のビジョンを立てる「ビジョンメイキング合宿」である。まさにクライアント経営陣に提供している合宿を自分たちで行うのだ。





まずは個人の目標を立てることからスタート。これはどんな自己啓発形の本を見ても書いてあること。しかし自社では、僕が長年かけて作り上げてきた特別な「未来デザインシート」を創ることが大前提である。

当社の「未来デザインシート」の特徴は、自らの人生がどのような概念で成り立っていたいのかを“死に様”から“生き様”を創造し、それを人生理念や理想像に落とし込んで目標を立ててゆくところにある。



人生理念を単体で考えても、実はカッコいい言葉しか浮かばない。若い人にとっては究極かもしれないが、、死に様=走馬灯がよぎる時どのような人生でありたいか(死に“方”ではない)を想像するところに最大の肝がある。

理論はシンプル。(あまり縁起ではないが)理想の死を達成するためには、そのように導く生き方をしないとならない。これが“生き様”である。ここに人生の理念が集約されているのだ。

その理念から老後→現在と遡るとここ1-5年くらいの人生目標がブレイクダウンされ、2009年の具体的な目標に落とし込まれるというシートになっている。




シンと静まり返る氷点下の里山。みな黙々と人生を想像し明文化していく。なかなか真剣に自分の人生を組み立てて考えるタイミングは多くないだけに、非常に集中している。


深夜3時。


全員一度中断し、外へ。 “焚き火タイム”である。火を囲んで自社の今後や想い、志を語り合う。当社の専売特許であるが、焚火の前では素直になれるのだ。役職も現職も関係なく、将来の自社を語り合い、ビジネス内容の高い社会的有意義を確認しあい、想いを共鳴・共感でつないでゆく。


朝6時半、気がつくと少しだけ空が白み始る。皆あまりにも夢中になっていて気がつかなかったのだ。自信を持ってクライアントに提供している方法ではあるものの、やはり大切な仲間と未来を創り現在をシェアするのは心と心がガッチリつながりあう。

最高に上質な時間。


軽い睡眠の後、再び個人の未来デザインシートを仕上げて終了。ちょうど山奥での合宿なので午後から標高1000mほどの山の頂上間往復14kmほどトレーニング。空は未来のよう真っ青に晴れ上がり、温かい光が美しく雪が積もった山々を照らす。その中を仲間と走る清々しさと充実感。


左の肩に刻んだクロスの誓いは変わっていない。最高の仲間と未来を創れることに感謝しつつ、そして自分が望む人生を自分で手で足で心で弛まずに歩むのだ。

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