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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
志を同じくする人
お付き合いする企業は口コミ率ほぼ100%で広がる自社のビジネス。

ある社長からの紹介でお会いすることになった英会話学校を経営するトップ。
会った瞬間から暖かいオーラが広がる方だった。

笑顔、物腰、話し方。社員からも大切にされている、組織が安定しやすい経営者であることがすぐにわかる。業界は昨年の大手崩壊で揺れているものの、堅実な成長を遂げることに成功しているのもうなづける。

では、なぜ理念結束型組織変革コンサルティング企業である当社にコンタクトをとってきたのか。

状況を聞けば聞くほど謎だった。



そのトップは笑顔を絶やさずに、そして目をキラキラさせながら言う。

「英語なんてただのツールなんです。僕達がやりたいのは、単純に英語を教えるのではなく、英語を手段として他文化を受け入れ、そして日本人のアイデンティティを感じてほしい-つまり真の国際人への誘いなんです」

放浪経験から学んだという「想い」がコアになってビジネスというステージで表現されている。

美しい。本当に美しい。

僕自身も47カ国を旅するなかで、心の中の人種の壁が一切なくなり、そして地球という大きな箱に住む日本人である自覚をもった。それだけに、その社長の想いに素直に真直ぐに共感した。



会社は伸びているが、この想いをしっかり明文化して社員に根付かせ、お客さんにも訴求し、自社にかかわる顧客から社員までみんなが真の国際人に成長していくことで日本を元気にしたい - トップはそう話を締めくくった。

それが本心の依頼理由だった。

いままで理念結束型組織変革で20社以上のクライアントを成長に導いてきたが、最初からその想いが明確になっている方にお会いするのは久しぶりである。

僕達は、なんでもかんでも顧客を受け入れることはしていない。トップの社員や社会への想いに共感し、夢を共有したいと思えなければ、依頼は受けない。横柄かもしれないが、我々もこの企業と同じく、金儲けなどよりもっとその先にあるビジネスを通じた自己実現が最終目的だから。

今にも雪になりそうな曇り空だが、心は初春のように温かくウキウキな気持ちで帰社。

この企業の想いを必ずカタチにするお手伝いをしようと決心。
近々また1社、理念結束型組織が生まれる。


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