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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
情報の方程式
情報収集の方程式


僕のベトナムで知り合った友人の従弟。このひょんな出会いが、運命を変えた。その方は、著名なビジネススクール講師 兼 環境系NGO代表 兼 ライター。

久しぶりのランチミーティング。近況を報告し合う。

彼がやっていることは実に多種多様にわたり、いつ聞いても楽しく、そして自分の知らない世界の扉が開いていく気分になる。

そして僕は現状のビジネスの話を伝える。すると、いくつかの課題に対し、その解決の助けになる情報を惜しみなく与えてくれる。

しかし、解決策は含まれていない。自分で見つけろという意味だ。その「寸止め感」が好きである。何でも解決策を人にもらっていたら自分が成長しない。考え悩み、そこから導いた結論こそ、合っていようが間違っていようが、最も身になる。本当にありがたい存在。





最近読んだビジネス誌によると、トップビジネスマンはインターネットでは最小限の情報しか頼らないという興味深いデータが掲載されていた。その代り、本や人からの吸収に時間を割くという。46%の人が金額にして年間で30万円以上投資するという。(一般サラリーマンは1万円未満が61%!!) 


一般人データは論外として、その傾向は、「量<質」がポイントなのだと思う。つまり、

「情報の質=人と会う数 x データ補完量 x 投資額」 の方程式が成り立つ気がする。


そう、溢れ返る情報の波から必要な情報全てをインターネットなどでスキミングするのは難しい。全部頼るのではなく、人と会う中で“生の情報”が交換したり、セミナーや本など必要な情報を入手する貨幣的投資をもして初めて、絞り込まれた質の高い情報を手に入れることができるのではないかと、そう思うようになった。しかも脳ミソも使って。

情報の取捨選択方法の重要性をあらためて感じた恵比寿の昼下がりだった。
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