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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
嬉しさ、再び
2週間連続で経営陣合宿が続く。


かつて数十社が同じ地で組織のDNAを構築したが、その中でも「記録的に悪天候」な土砂降り。おまけに、台風までが接近中ときた。10月の最終週、川の水も冷たく、おまけに気温が低く大雨。


社長は嬉しそうに言った。
「いい天気だね!俺たちにはぴったりだよ」

経営陣が若手で構成されているだけに、さらに本気で経営のことを集中的に考えるには確かにピッタリだった。ドッピーカンでノリノリで行うのも悪くないが、現状を脱し一皮むけた経営陣に再生するのには、少しくらいシンドイ方がちょうどいい、そう思ったのだろう。


どんな天候でもアウトドアで行うのが通常。雨をしのげる野外で早めの時間から焚火を起こし、自社の将来を議論する。都会の喧騒から一切解き放たれ、耳に入るのは雨の音と川の流れる音のみ。

逆にこの環境が、若き経営陣たちを今までにないほどに集中・結束させた。そして社長が想像していた以上に明確な目標が決定・共有され、そして社長が想像を絶する団結力と一体感が生まれた。

帰り際、握手をしながら社長は目を潤ませて喜んでくれた。


「企業の最高責任者に涙ぐむほどに喜んでもらえること」 -最も至福な瞬間。




週が明けると、オフィスに届け物。送り主の欄を見ると懐かしい名前。

僕が起業した時にオフィスを間借りさせてくれた社長からの遅ればせながらの移転祝いだった。小さなオフィスに入りきらず、ほとんどを自宅に「異動」になったお祝いの観葉植物達。これも耐寒性があるので持って帰ろう。



いたる所に大切な人がいる。感動を分かち合った人たちがいる。

嬉しさと共にこみ上げる原動力。


また週が始まる。一歩一歩、歩き続けよう。





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