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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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スイートルームと再会
いつも通り出張で前日入りした日、初春の神戸を走った。

今回は軽く10km、三宮~京コンピューター駅までの往復ルート。理由は過剰な体力を使わないようにするためだ。といっても大した距離ではないが。

もちろん役員焚火合宿でベストパフォーマンスを出すためでもあるが、就寝は深夜になり寝不足必須になるとは予めわかっているため、ちょいと抑え目のトレーニング。さらに、その週末は神戸から東京に戻った足で、そのまま群馬県水上まで運転の予定があったからである。

ゆえに帰路の新幹線では仕事を終えたら即、睡眠時間。うまく時間をやりくりしないとタフなスケジュールで遊べない。




急遽強行が決まった親孝行も兼ねた温泉旅行。ハイシーズン週末に、お付き合いのある老舗大型ホテルに2日前に宿泊予約を入れるという大胆でアクロバティックな行動であったが、なんとか一部屋だけ抑えることができた。


神戸から東京を抜けて、まだ寒い水上一を誇るホテルに着いたのは20時前。一般客はすでに夕食もお風呂も済まして一息ついている時間である。しかし、到着後に出迎えてくれた見慣れたスタッフがそしてこう言った。

「女将がお待ちしてます」

遅い時間にもかかわらず、わざわざとびきりの笑顔で出迎えてくれたのだった。そして案内してくれた先は…


ホテルで最高級の100平米以上ある豪華絢爛な『スイートルーム(貴賓室)』!

8年間の間、何十泊もしてきたがその部屋の存在を初めて知った。女将曰く特別な部屋らしい。確かに、旅館が多い温泉地のホテルで、都心のホテルのようなスイートがあるとは考えにくい。


女将の粋な計らいで、忙しい中の非日常の演出だった。




翌朝のチェックアウト。
支払いを済ませるとスーツの男性と着物姿の女性が走り寄ってきた。

「お久しぶりです!」


声に振り替えると、美人の若女将とその旦那さんだった。もちろん過去に何度もお会いしているが、やはり仕事上の付き合いがメインである。しかし今回はプライベートユースということにチェックアウトを見計らって飛んで来てくれたのだ。

しかも女将は僕の突然の来訪に数日前から興奮していた、という嬉しい言葉も二人から聞くことができた。


僕は、特別ルームのアサインのお礼を告げたのは言うまでもないが、それ以上に、こうした人間関係が絶えることなく続いていることに心から感謝した。

ハイシーズンには満室が続く老舗の大型ホテルにも関わらず、女将や若女将、そして相方や従業員のメンバーがこうしてきめ細やかな心温まる対応をしてくれる関係は稀であろう。


やはり人生は人間関係なんだなぁとつくづく感じる。大切にすれば、大切にされる。それは仕事上の顧客との関係性だけでなく、日常の中にヒッソリと、でも確実に存在するのだ。


出会いと信頼関係の構築 -それは人生の財産。 一つ一つを大切に育んでいきたいものである。
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