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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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今年の誕生日も、仲間と。
11月上旬、メールが飛び込む。大学院時代の仲間からだ。

「今月下旬、空いてますか?」

日程をいくつか出した後、戻ってきたのは「誕生日を祝いましょう!」という誘いだった。下旬?一瞬誰の?と思ったものの、「今年はサプライズではないけど…」という文が続く。

サプライズも嬉しいけど、何よりも誕生日を覚えていてくれて、集まろうと言う皆の気持ちはかけがえのないものだ。



集まったのは、やはり大学がある御茶ノ水周辺、最近できたスペインバル。

大学院を卒業してからというもの、先輩たちの言うとおり、あれだけ一緒に学んだのに会わなくなるものだ。9月下旬に仲間の結婚式があったから、過度に久しぶり感はなかったものの、実際は数えるほど。

昨年・一昨年は大学院の大学院の仲間からサプライズのバースデーパーティに驚かされた。自主勉強会後や修士論文の息抜き飲み会だと思っていたところで突然始まるおめでとうソングには本当に度肝を抜かれたものだ。

そんなほのかに甘い想い出が脳裏にチラつきながら、どこか安堵をおぼえている自分に気がつく。今年で3回目のパーティになる。



最近、自分のアイデンティティをどこかに置き忘れてきたような気がしていた。

これまでの自分と今の自分に関連性が見いだせないほどに、自分でない感覚を覚えていたのだ。キャラクターの埋没?バイタリティの低下?アイデンティティの劣化? 自分を客観視するほどに今までにはない妙な自分という殻に間違って入ってしまった分身のようだ。

しかし、大学院の仲間との時間は、笑いに溢れ刺激に満ち、互いを尊重し合える暖かい時間。それは、ふと自分が自分である瞬間を感じさせてくれるのに足るものであった。


「これが、自分。」と正しい人間の体に戻るよう導かれた魂のように。


これまで会っていなかった時間が一瞬にして巻き戻され、まだ大学院生でいるかのような感覚を味わいながら、本来の自分を認識する感覚をかみしめる。

そしてやはり戦友なのだなぁと、感謝する。卒業して半年、本当の絆が試されるのは、きっとこの先。でも仲間を尊重し、刺激し合あうことで、時間による風化作用を受けることなく続くだろう。仲間がいて初めて自分なのだ。

それを忘れずに、自分が自分であるように。

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