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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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三足の草鞋

可愛がってもらっている大学教授の56歳の誕生日の時、笑顔でこんなことを言った。

「歳食うにしたがって、毎年忙しくなる…。なんでだよ」


まるで超多忙な日々を楽しんでいるかのように。プライベートはよくは知らないが、仕事が8割の生活であるのは聞いていてわかる。そして確かに彼のスケジュールは多忙を極めている。身体を壊さないかだけは心配ではあるが、同時に羨ましくも思う。

55を超え、一般的には徐々に定年に向けて、人生という流れるスピードがスローダウンし始める年齢にも関わらず、加速的に忙しいという現実は、ある意味素敵なことだろう。



今、僕は3足の草鞋を履いている。自分の会社、教授の会社の支援、そして大学院ドクター生。

時間の多くは生まれて間もない会社の支援に使われているものの、絶対的に割かなければならない時間的使命を、残りのどちらも持っている。

教授の起業したての会社の立ち上げは、それはそれは大変である。と同時に、ものすごくやりがいがある。F1マシンのハンドルのように、ちょっとしたハンドリングがリニアな影響力を発するからである。このヒヤヒヤ感というか、ヒリヒリ感が起業家魂をくすぐるのも事実である。

一方、自分の会社は、顧客に迷惑をかけなければある程度どうにでもなるが、博士課程は、最大6年間、院には所属できるため、自分との闘いだけにもっとどうにでもなる。

が、自分にとってドクターの研究はどうしても労力は必要なのだ。理由は至ってシンプル。趣味で勉強いているわけではなく、自分の最終キャリアに「ド直結」するからである。




おそらくその教授と同様に、僕の人生の中でも、今のところ加速的多忙性の中にいると思われる。

困ったことに、上記3つの使命に加え、優先順位は下がるものの身体の健康の維持も重要な課題である。40を過ぎると、当然のように加齢による体力減衰が起こる。その必然の運命に、いかに抗うか。

僕の場合はトライアスロンとサーフィンをその対抗手段として備えているつもりではあるが、そのための時間もとらねばなるまい。1週間のうちのたった3-4時間かもしれないが。全生物に共通の24時間の中で、どう時間をとるか。


誰かが言っていた ー「行動に移さなければ、何も結果は生まれない」。 

その通り。自分の人生に必要なことのための時間は、自らの意志と努力で確保しなければならない。ただそれだけのこと。言うは易し…ではあるが、本当の夢の実現は、そこから始まるものだと思う。


また、明日へ。
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