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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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博士論文が招く栄養バランスの崩壊期間
今春から人生3回目の大学生活に突入したが、修士課程の時のように必須単位がたくさんあるわけではない。

博士課程の3年間で求められる単位数は、修士課程の1/3に満たない。要は、単位という面では超楽勝なのだ。しかし、逆に博士号を取得するには、最低限論文を5-6本は必要となる。

換言すれば、絶対的に出席しなければならない、というわけではない半面、論文の進み具合に全てが依存する。そして、進み具合というのは、「自分で進める計画性」に他ならないのだ。

自分で進める計画性は、いわば「自己管理能力」である。研究に集中できる学生はうらやましい。日常生活の中でそれだけをやっていればいいのだから。しかし、社会人はそうもいかない。生活の糧を得る仕事と最低限生きてゆくために必要最低限の時間の「すきま時間」に研究という行為をブチ込まなければならないのだから。





誰もが「自己分析」なるもは好きだろう。僕もその多分に漏れず、正しく認識しているかは別として、長所として、目標達成のための自己管理=継続累積的努力とタイムマネジメント を信じている。

常に頭の片隅で、目標達成のためにやらなければならないボタンはピカピカしている。が、時折その長所を過信して、行動が遅れることがある。まさに今がその泥沼のど真ん中。

9月末に紀要(学内論文)の締め切りがあり、教授との討論のための1カ月の期間を差し引いた8月末を一旦の提出期限としてコミットしたまでは良かった。が、8月という季節行事と仕事の超多忙化が運悪く重なり、微速では進んではいるものの、それはそれは遅々としたものであった。




お盆以降、会社のイベントが重なったこともあり、仕事からそのまま帰宅せずに勉強場所にマッシグラなのである。

僕の場合の勉強場所は、決まって自宅近郊のファミレスである(最近はマック:高校生みたいだな)。自宅では誘惑や家族がうるさいし、わざわざ研究室に移動するのも時間と労力の無駄である。30歳ごろグロービスに通っていたころから、夜~深夜のファミレスの住民と化していた。つまり、ある程度の喧騒がある方が集中できるし、飲み物の好きな時に気分に応じて飲める環境ほど適した場所はないのだ。

その代わり、夕食がひどくなる。毎晩とは言わないが、そのほとんどがファストフード。時間が惜しいため一瞬で食べてそのまま論文に向かう。仕事中のランチと全く同じである。そんな生活を昼と夜繰り返していたら完全に栄養バランスが崩壊する。体型維持のためのトライアスロントレーニングもほとんどできず、栄養バランスも最悪な日々。


いや、栄養あるものをとればいいだけの話なのだが、食事の時間をしっかり確保すればいいだけの話なのだが。
大きな時間の流れでみると、比較的タイムマネジメントができていそうでも、こうして時折崩壊する。

まだまだ自己管理が足らないと反省する日々だが、博士課程はあと3年ほど続く。仕事、研究、体調、体力。
人生で最もタフで多忙な時間を楽しみたいと思う。
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