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焚火で組織を変える社長の日記

〜 代表取締役・焚火研究家・大学院生・父親・トライアスリート、そしてサーファーとして。
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チェンマネ、起動。
「チェンマネ」… 一体なんのこと??

一般の人には馴染みのない言葉かもしれない。
いや、組織関連の仕事をしていても、そう多くは出会わないらしく、聞き返されることがしばしばある。

チェンマネ=チェンジマネジメントの略であり、聞きなれた単語に変換するならば「マネジメント改革」(そのままじゃん!!)とか「組織変革」とでも表現できようか。

とにかく、企業組織のトップにメスをグッサリとブッ刺し、グリグリッと改革していく、そんなプロジェクトの総称みたいなものだ。

なんて言葉にするのは簡単で、何やらカッコよさげな響きさえ漂うのだが、実際はそんなに甘くない。というか、スーパーウルトラレインボーヘヴィーなのだ。



遡ること2カ月前。僕の会社はほとんど営業ができていない。正確には「時間が割けていない」のが、一番の言い訳。

だって今は学生なんだもーん。

いや、ホント。幸いなことに、研究と事業が完全に一致しているため、ボーダレスにシナジーを得られるのは嬉しい。しかし、博士課程の研究と並行して、コンサル案件や教育プロジェクトに関わっていると、営業どころじゃないのも本音。もうプル型営業もいいところ。

それでも、設立10年になるせいか、ホームページ経由での受注、もしくは経営者の口コミで仕事をいただいている。

ありがたや。ありがたや。(-人-)

今回の大型のチェンマネ案件も、ある上場企業の経営者たちのご推薦。企業改革の相談があったときに、「それならTAKのところだろう!」とその場にいた数名の役員から同じ声が上がったそうな。

ご紹介ゆえに、ビッド案件(競合とのプレゼン合戦)ではないものの、紹介者の期待と責任が裏ドラのように加重されるため、緊張感も半端ないのも事実。それがたまらなくシビレるのだが。



そんなこんなで始まった今回のチェンマネPJ、やればやるほどにやりがいある案件。

組織サーベイと分析、膨大な企業課題の中からの今期スコープ選択、プロジェクト全体像描写とフェイズ化、コンテンツ決定と手法設計を通じ、7日間に渡る幹部合宿プログラムの構築、100ページに及ぶ資料の作成、そして合宿自体のファシリテーション。

案件紹介から2カ月足らずでプロジェクトローンチされ、GWに差し掛かったカタチで幹部合宿の前半戦が終了。後半戦が終われば、組織への正式リリース・次各層へのカスケード展開設計・フォローアップ施策考案…それに加えて評価制度・報酬制度の再構築などへと続くのだ。


今回の案件は、まずは経営陣20名の合宿からスタートだが、遅かれ早かれ数百名の社員への展開が続く。それだけではない。さらに目線を上げれば、社員の家族や間接的に関わる3000人およぶ関係者、そしてそれを取り巻く無数のステークホルダーたちに多大なる影響を及ぼす。

チェンマネとはそういうものだ。

そこまで意識を広げて取り組まなければならない。そういう責任と期待を背負って身を粉にして笑顔で戦う(=取り組む)のだ。その自覚と覚悟を忘れてはならないし、それが自分がプロである最後の価値観であり、プライドである。


昨年は負け戦な環境に長く居過ぎた自分自身に辟易したが、今となってはいい思い出… 猛烈に充実した今日この頃である。
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